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付き合っている彼の過去について
21歳の年下の大学生の男の子と付き合っています。 かれこれ1年半くらいのお付き合いになりますが、 肉体関係がまだありません。キスもしていません。 彼は私のことを「彼女」として付き合っていると 言ってくれていますし、私も彼とは「彼氏」として 付き合っています。 私としては、肉体関係を特に望んでいるという わけではないんですが、21歳の男の子なのに、 そういう欲求はないのかなあ、私に魅力がないのかなあ、 といろいろと不安になってしまい、思い切って、 先月の彼の誕生日に、本当のところはどうなのか、 と、やんわり聞いてみました。 すると、酔った勢いからか、彼がその理由を話してくれました。 彼の話によると、中学生のときに、見ず知らずの中年男性に レイプされ、それ以降、他人と肌を触れ合わすのが 怖くなってしまったということです。 私としては、彼のその過去自体を知っても、 (最初はびっくりしましたが)事実として受け入れていますが、 その過去が原因で、私とのお付き合いにも影響が 出ているのかと思うと、その点だけが気がかりです。 私なりに彼にしてあげられることを見つけて、 積極的になにをしてあげるべきなのか、 もしそうだとしたら、何ができるのか、 やはり、何もせずにそうっとしておいてあげるべきなのか、 もしよろしければ皆さんの意見を聞かせてください。
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- littlekiss
- ベストアンサー率14% (98/698)
安心してください。 彼はあなたに信頼をよせています。 それは、自分の一番ふれられたくない過去の出来事を あなたに話してくれたことからうかがい知れます。 それに、彼のその言葉にはある種のサインが含まれています。 彼は、心理的にいま肉体的接触をもつことができない。 そのことで、あなたに嫌われないかと恐れています。 あなたに彼を想う気持ちがあるのならば、時間をかけて 彼のこころをリラックスさせてあげてください。 ただし、敏感になっている肉体的な接触を彼に強いる ことだけは、やめておくこと。 彼自身のトラウマにもとれる性的な不快感、これは あなたにkissしたいという思いが強くなればなるほど 正比例して拒絶してしまいます。 あなたは彼を信じてあげて、気持ちをリラックス できるよう明るい太陽みたいな存在になってあげて下さい きっと、彼はあなたに出会えたことを感謝すると思います 時間は、かかるかと思いますが・・・ 二人の未来は明るいとわたしはおもいます。頑張ってね―☆
- arika
- ベストアンサー率9% (18/186)
女性はやわらかさと暖かさと思います。 彼の過去は過去で未来に向かっていくしかないです。 そのためには、他人と肌を触れ合っても怖くないんだということを、彼に徐々にわかるようにしていけば、よいと思います。 他人>男>中年>過去のその人 という感じで彼の怖いと思っている対象を狭めていけば よいのでないかと思います。 具体的には、やはりあなたが主役にならざるを得ません。 最初は手に触るとか、あなたが積極的にスキンシップを図っていきましょう。じゃれ事から初めて彼からスキンシップを図ってくるようになれば、しめたものです。 そこまでは、あまり深刻にならずに遊び感覚でタッチプレイ?(なんかいやらしい感じかな?)で、がんばってみてください。 だって、彼もあなたを好きなんだから。 もっとすばらしい世界を共有しましょう。
- usui
- ベストアンサー率14% (1/7)
彼はどうして、あなたの前に現れたのでしょうか? 人には言えない過去を持っている彼。これは、彼自身の 問題だと、結論付けるとそれで解決です。 でも、かかわりを持った大切な人の事となると、一緒に 悩み、解決していきたいと望むのが人のすばらしさだと おもいます。 解決できない問題は、発生しない。 発生には、根拠・・原因があります。原因をありのままに 知り、反省することにより、解決の糸口が現われます。 あなたに出来る事・・。彼の為に出来る事。それは、 やさしいあたたかいエッチだと思いますか? 精神的に癒されるまで待つ準備があなたに、ありますか? 同情による癒しよりも、ありのままを受け入れる勇気を 与える事が今のあなたの使命だと、思いますょ・・ 大変ですが、あなたならば、いい結果が生まれると 思います。焦らないで、ほんのりと取り組んでくださいっ!
- erimeg
- ベストアンサー率18% (74/405)
なんて辛い体験をしたんでしょうね。 どうしてもそのトラウマはなかなか消えないものでしょう。 tokyo-netさんも、幸い彼と肉体関係を望んでるわけではないとのことなので、今はそっとしておいてあげてはどうでしょうか。 大学まで進み、成人してすてきな彼女ができ、現在に至った歩みを思うと、胸が詰まりそうです。 逆恨みして人を傷つけたり、人間関係そのものをうまく進めることができない性格になったりしてもおかしくないのに、なんと立派に前向きに生きているのでしょう。 これからは、彼は一人でなく、tokyo-netさんと生きていくのですね。 tokyo-netさんが彼と過ごす季節が、輝いたものであることを願ってやみません。
- mi-e
- ベストアンサー率31% (5/16)
ウ~ン 精神的な物がトラウマになっていると身体的 によりも解決が難しいと私は思います。 とびっきりの言葉で慰めてもらって「ありがとう」 と言う感謝の気持ちは出ても、やっぱりそんな体験をしてしまった者にしか解からないと思います。 今後、彼からあなたにその話をして来た時にだけ、 あなたは答えてあげる、慰めてあげるあなたからは、 一切、触れない方が私は良いと思います。 彼から話をして来た時は、答えを求められると答える 後は「ウンウン」と聞いてあげるのが、一番良いんじゃ ないかなぁ。 あなた以上に彼も苦しいと思います。 やっぱり、「原因」になるくらいの事だから その話には、触れられたくないと思います。 ましてその話を知ってしまったら要求なんて絶対しない 方が・・・ あなたが、強いて体の要求をしていないのなら そっとしていてあげるのが一番良いと思います。 私って冷たいかなぁ?? 彼も貴方の事を「彼女」だと言っているのなら 貴方は他の人よりも特別な存在なんですよ、 「彼女」を作るというのはいつか、SEXもあると 彼も思ってるのでは? 特別な存在を彼が認めるのならきっと大丈夫と思います すべて時が経てば彼も癒されるのではないかな? 年上ってのも気にしないで(実は家も旦那は3歳年下) 彼に甘えてみるのも良いんじゃないかな? 積極的になにかするってのも焦らずに、少しずつ スキンシップをして彼を慣らして行くってのはどうですか 今まで一年半も続いて来たのだから、きっとこれからも 大丈夫と思います。がんばってください。 なんか、偉そうになってしまってごめんなさい。
- tomoji
- ベストアンサー率26% (182/678)
あなたと彼氏との関係において、普通に考えて彼があなたに襲われることはないと言うのに、肌を合わせる事自体が怖いということは、彼の心の傷の深さが伺えると思います。 彼を癒してあげるには絶対的にあなたの愛情、心の大きさが必要になってくるでしょう。あなたの彼への愛情が、彼の恐怖を越えた時に彼も先へと踏みだす勇気が出てくると思うのです。そのためには焦らずにゆっくりと彼を見守ってあげること。その上で他の方が書いているように少しずつ少しずつ・・スキンシップを深めて彼の体験とあなたとは別物なんだということを感じさせてあげることが大事だと思います。 ただ・・酔った勢いとは言え、彼が自分の体験をあなたに告白できたという事は、あなたに対しての愛情と信頼の深さだと思いますからそんなに遠くない未来に解決すると思いますよ。 頑張って♪
彼の特別な体験から察すると、現在「彼氏」「彼女」といった関係であるとしてもおふたりの間にまだ許せない部分というか距離というものが、少なくとも彼の方には感じられているのではないでしょうか。 要はおふたりの間の距離をあなたがやさしく時間をかけて縮めていってあげることが大事だと思います。 それにはnonkunさんのおっしゃるようにスキンシップを徐々に深めていったり、精神的な面でも年下の彼を支えてやったりすることが大切だと思いますよ。 もっとお互いのことを知り合うために、いろんな話をしたり、、、例えば他の人には言えないあなただけの秘密の部分を彼に見せてあげたり(これは体のことではないですよ)しながら、彼の壊れかけた心を癒してあげて下さい。 そうしながらふたりの間の距離を縮め、愛を深めていけばきっといつか彼が自然とあなたを求めてくるようになるはずです。 焦らずにね!
- nonkun
- ベストアンサー率27% (98/357)
原因を話してくれたときに思いっきり同情して大泣きして彼を抱きしめてあげればよかったのに・・・。この場合、多少演技かかってでもそうしておけばよっかったです。 と、過去の話を悔やんでも仕方がない。未来へ向けて。 おそらく、あなたと一度正常にSEXが完了すれば少なくともあなたとだけは大丈夫になるでしょう。本来は絶対にお勧めできない方法ですが、酔って秘密を話してくれるくらいのお酒の強さなら、酔わして勢いでSEXをしてみては? それは冗談にしても、あなたの手を握ることから始まって、腕を触る、足を触る、頭を触る、肩を触る、お腹を触る・・・etcといったように徐々に触れる範囲を広げていき、最後はぎゅっと抱きしめれるようにして下さい。もちろんこれは逆も同時進行でして下さい。(つまり触るのは「彼→あなた」だけではなく「あなた→彼」も) それができればSEXが行えるかは勇気の問題だけでしょう。