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まさかとは思うんですが‥
東大の文化1類の第二種帰国入試を受験しようと思っている者です。 そこでサイトを見てみたのですが、 学力試験は、 (文科各類) 外国語:英(英I、英II、リーディング)、独、仏、中から1外国語 ただし、問題の一部分は、届け出た外国語に代えて、英語、ドイツ語、フランス語、中国語、ロシア語、スペイン語、韓国朝鮮語のうちから一つを試験場において選択することができる。 と書いてありました。 ‥小論文と外国語だけですか? 勿論馬鹿にしてる訳ではありませんが、教科が これだけだと余計難しそうで‥。 文化1類の今年の帰国子女入試で合格者は30人中4人だけみたいですし‥。 本当に小論文と外国語のみなのですか?
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そのとおりです。 帰国入試というのが大変優遇されているということですね。 それに入ってみるとわかりますが、文科は文章を読めれば学習にほぼ差し支えないはずです。 しかし、ご自分でおっしゃっているとおり、倍率は普通入試よりも高いですし、それだけだからこそちゃんと見られます。 それに入学できたとして不足分を勉強しなければ学校で置いていかれることになるでしょう。 ある程度覚悟をしたほうが良いと思われます。
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- tosembow
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>本当に小論文と外国語のみなのですか? 東京大学のサイトを見てみました。そこに書いてあるとおりですね。疑ってもしかたがありません。そもそも募集人員が「若干名」ということですので、海外経験によってユニークな学力を培った学生を、ほんの数名だけ取りたい、ということでしょう。 ご心配なら、東大の入試科へ過去の試験問題を見せてもらえないか、問い合わせてみてはいかがですか。
お礼
やっぱりそうなんですか~。 入試が簡易でも募集人数が少なければ難しいですよね~‥。 御回答ありがとうございます!!
お礼
入学出来ても授業に追いつけなければ仕方がないですよねー‥ とりあえず一般入試も視野に入れようかと思います! 御回答ありがとうございます!!