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タイヤについている鉛のようなパーツ
今日、タクシー待っていたら、タイヤのホイールの所に何やら鉛のような金属で出来た小さなパーツが付いていました。よく見ると、他の自動車という自動車のタイヤに等しく1個づつ付いています。特にスチールのホイールに多かったように思います。あのパーツは何のために存在するのでしょう?付いていないと何か問題有るのですか?
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noname#19799
回答No.2
鉛の重りはタイヤのバランスをとるためのものです。 重心のバランスを取ることで、高速走行時のタイヤのばたつきがなくなります。 アルミホイールの場合は粘着テープで見えないところに貼り付けていますよ。
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- Andersson
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回答No.1
これですね。
質問者
お礼
そうそう、これです!、リンク先読みました。ありがとうございます。スッキリしました。
お礼
鉛っぽかったので、何かの重りかと思いましたが、遥かに重いタイヤにあんなちっぽけな部品で何に役立っているのだろうと疑問でしたが、高速走行時に有る無しの差が出るんですね。