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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:EBウィルス感染症)
EBウィルス感染症とは?40代主婦の症状や治療方法について
このQ&Aのポイント
- EBウィルス感染症とは、青年期だけでなく大人にも感染する病気です。40代主婦の場合、高熱や喉の痛みが続く可能性があります。
- EBウィルス感染症の症状は風邪に似ており、扁桃腺の摘出手術を受けている場合は高熱が出にくい傾向があります。
- 肝臓の病気との関連も報告されており、血液検査を受けることで確定診断ができます。病院での診察をおすすめします。
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質問者が選んだベストアンサー
EBウイルスはありふれたウイルスでたいていの人垣がつかないうちに感染しています。ところが思春期以降に初感染すると肝機能異常などが出ることがあります。急性肝炎でなく、伝染性単核球症という病名になります。A型、B型肝炎ほど、重症の肝機能異常はきません。 Q.中年以降でもそういうことはあるか? A.あります。30代でも時折、40代でもあります。 Q.病院で調べた方がよいか? A.一応調べた方が良いように思います。ただしEBウイルス関係の検査は結果がすぐにでません。また、かりにEBウイルスの感染と判明しても特別な治療はなく、のんびり寝ているだけです。幸い、C型肝炎のように慢性化したりすることは普通ありません。 実を言うと私は30代後半の時に伝染性単核球を体験しました。なぜか頭痛が強く、かるい髄膜炎も起こしていたのかもしれません。
お礼
回答ありがとうございました。 詳しく説明して戴き、中年以降でも感染の可能性が有ると言う事で納得できました。長女の時も、肝炎の心配以外は、静かに寝ているしか無い…。と言われましたので、暫くは家で休んで様子をみようと思います。 あまり熱やだるさが続くようでしたら、来週にでももう一度病院に行って来ます。