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サーブミスの多さについて
今日でグラチャンが終わってしまいましたね。 それにしても男子の弱さにはがっかりさせられました。試合まで見に行ったのに。 1つ疑問に思った事があるのですが、何故男子チームはサーブで失敗しまくるのでしょう。半分近くサーブで点を取られているのにも関わらず、それでも ジャンピングサーブにこだわる理由がわかる人がいたら教えてほしいです。
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No2の方が言われた通りチーム戦術です。ただエンドラインを狙えという指示であって多少のミスは目をつぶってもらえますが、サーブミスが多すぎです。バレーというのはサーブとサーブレシーブでリズムを作っていくスポーツです。あれだけミスをすると勝てませんよね。事実勝ったセットではサーブミスは少ない! ただ阿部さんを除いみんなジャンプサーブでした。しかしジャンプサーブが武器となるには、パワー、コントロールが必要です。グラチャンのメンバーの中では甲斐さん、細川さん、加藤さんぐらいで頼みの山本さんは調子が悪かったようで。 サーブミスが目立ったのはセンターの2人です。彼らは、もともとテニス式オーバーハンドサーブ(俗に言うフローター)でもう少し練習が必要かと思います。 ジャンプサーブばかりではなく、阿部さんみたいなジャンピングフローターで後ろから打ったりして落ちるサーブ、伸びるサーブを打ち分けていいったほうが相手の目線も変わり効果的だと思います。私的には、朝日と川浦にはジャンピングフローターとの併用をお薦めします。 外国チームはここ一番というときにはいいサーブを打ちます。メンタル面での差が一番あります。その差を縮めるにはVリーグのプロ化が一番だと思います。
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- yt0604
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日本と世界とは体格やパワーに絶対的な差があり、簡単なサーブを上手く返されては高い上に速い攻撃で、なす術がなくなってしまうんです。 田中監督も「ミスする確率を低く、なおかつ相手を崩せるサーブ」というのを目標にしているようです。 グラチャンでは細川さんや甲斐さんのサーブがよかったですね。 ちなみに朝日さんはシドニー五輪予選からジャンプサーブを打っていましたよ。
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- kent182
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昔のサイドアウト制のときは、チームが勝つにはサーブ権をキープして いかなければなりませんでした。 しかし、いまのラリーポイント制では得点するのにサーブ権が要らないため サーブをミスを覚悟で強いのを打ち込むのもありだと思います。 しかし、外国と比べてあんなにミスをするのは、絶対的なサーブの練習量が 少ないです。もっと勝負どころなどでバッチリ決められるようにしてほしいですね。朝日選手は前に見た世界大会でもうスパイクサーブを打ってたような・・・ 僕もNo.2の人の「ジャンプフローターの併用」という意見には賛成です。
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- smatsuz
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多分、(チーム)戦術だと思います。 安全なサーブを打っても、簡単にレシーブされて多彩な攻撃でポイントを奪われるなら、確率が多少落ちてもジャンプサーブでレシーブを崩して....と少しでもポイントに繋がるような選択をしているのではないでしょうか? おそらく、練習・練習試合・前日までの試合とすべて統計を取っているでしょうから当たっていない選手には安全サーブや少しスピードを落としたサーブなどベンチから指示が出ているのだと想像します。
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- koji46591
- ベストアンサー率33% (5/15)
自分の意見!! ジャンピングサーブでミスして・・点をとられたら意味ないですよねー サーブミス・・って一番バレーの中でやってはいけないことだと思います。 特に今のバレーでは・・昔のサーブ権のあったときは まだよかったけど・・ って考えると・・まず第一にサーブの確実性をもたないと・・ でもジャンピングサーブの決定率の高さを考えると・・ これをしないで・・ってことではいつまでたっても 強くなれないとおもいまーす。 プロなら・・つねに上を目指さないと!!
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