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新築マンションの火災保険について 労災/損保
新築マンションの火災保険なのですが、ローンを締結するため、金融機関経由で長期の損保商品に見積りを依頼しました。 面積を専有上乗(登記簿謄本の面積と同じ)で算出し、契約金額を算定したとのことで880万円という金額がでました。一方全労災の面積基準で計算すると2040万円となりました。何でこんなに差が出るのでしょうか?全焼になった場合に随分差があると思うのですがこの辺の違いはどう考えればよいのでしょうか? また全労災とローン団体扱の長期火災保険は保険料にかなりの差がありますがどんな違いがあるのでしょうか?(年ベースで考えると後者の方が安いです。) まったくの素人です。よろしくお願いします。
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補足
こんばんは。ご回答ありがとうございます。 損保、全労災とも、ローンの残高とは関係なく見積もりしてもらった結果です。(ちなみに損保は3000万円のローンの審査OKとなった金融機関に依頼した結果です) 保障額の補正をしていないのにこれだけの差があるのは??だと思い、質問させていただいた次第です。 物件全体に対する評価額というのはどうやって算定すればよいのでしょうか?