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人間、落ち目の時ほど頑張ることが大切ですか?

上り調子の時は、何をやっても上手くいくと思うのですが、 落ち目の時は、何をやっても失敗してしまうことが多いとも思うのですよね。 やはり、そんな時こそ頑張るべきですよね? まあ、頑張りすぎて病気になってしまっては本末転倒ですが。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ZXYZY
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回答No.10

”人事を尽くして天命を待つ”この言葉好きなんですが、落ち目の時は下手に動かないこと。でも、自分を後退させない努力だけはすべきです。そして、初心にかえって熟慮して実行に移す。考えも行動も贅肉を落としてシンプルに。わかっていても難しいですね。凡人の私には・・・。帆を張って風を待つ帆船のイメージですかね~例えるなら。

nurse2005
質問者

お礼

皆さん、お返事ありがとうございました。 とても参考になりました!!!

その他の回答 (9)

  • NOEL_a
  • ベストアンサー率28% (25/89)
回答No.9

随分漠然としたことなので、一概には言えませんが、 がんばり方にもいろいろあると思うんです。 我慢してやりすごすことが必要なのか、 がむしゃらに突き進むことが必要なのか、とか。 ただ、どんなにつらくても踏ん張って頑張る「がんばり時」っていうのがあると思うんです。 落ち込みすぎて、がんばらなきゃいけないときに逃げたりせずに、踏ん張らなきゃいけないときを自分でちゃんと見極めることが大事だと思います。

noname#16175
noname#16175
回答No.8

‘浮き沈み’って言いますよね。 40年以上生きていると、人生には浮き沈みがあるってしみじみ思います。 何をやってもこわいくらい上手くいく時もありますし、 何でこんなに頑張っているのにダメなの?!と言う時もあります。 そんな沈んだ時は、下手にもがかないようにしています。 もがけばもがくほど沈んでしまいますから・・・ でも後で考えると沈んだ状態の時って、 ジャンプする時に少し体を沈める時と同じだと思えるんです。 そういう時こそユルユルと自分を高めるような努力を怠らないようにしています。 物事上手く行かなくても、努力はできますから。 そうすればそのあと必ずより高く飛ぶ事が出来ます。 以上、経験に基づいた感想でした。

noname#17334
noname#17334
回答No.7

>上り調子の時は、何をやっても上手くいくと思うのですが、 そうですね。人生起伏がありますから、平らな道を行くときほど自由ですよね。 坂道転がるようなときは、とりあえず転げ落ちていくか踏みとどまるかの 見極めが大事でしょう。 そこから這い上がろうとしているときは、逆につらくても頑張ったほうが いいです。 ですから、行く手がどこなのか、坂の上なのか下なのかです。 >落ち目の時は、何をやっても失敗してしまうことが多いとも思うのですよね。 目指すものが見えなくなると、そうなります。 無意味な失敗を重ねます。 >やはり、そんな時こそ頑張るべきですよね? 目指すものやそれをやることの意義、つまりビジョンやミッションが明確なら 頑張ったほうがいいでしょう。 >まあ、頑張りすぎて病気になってしまっては本末転倒ですが。 太平洋に爆弾落としても効果はないです。 きちんと情報を得て仮説を立てて、それを試行錯誤のなかで検証していきながら 戦略的に生きていくべきでしょう。 パレートの法則によれば、努力のうちの2割が8割の成果につながるのだそうです。 うまくいくときって、2割がわかる・・・というより残りの8割を楽しくこなせる心理状態 にあるときなのだと思います。

  • nasubi-
  • ベストアンサー率27% (10/36)
回答No.6

「頑張る」よりも「切り替える」と考えてみてはいかがですか? 頑張りすぎて疲れていたら、さらに頑張ることで壊れてしまいます。 今日は休むと割り切って、1日好きなことをしてゆったりとリラックスし、次の日から頑張るとか…。 状況が許せばの話ですが、気分転換するとかえって効率上がることってありますよ!

  • fulldream
  • ベストアンサー率37% (11/29)
回答No.5

状況が許すならば、何もせず、ゆっくりしたほうが楽になると思いますよ。 名著を読んでみたり、友達と旅行いったり。 そうしているうちに、段々パワーが充電されていくような気がします。 でも、その状況をほっておいたらどんどん悪化する状況ならば、努力というか…それ以上悪化しないようにしたほうがいいですよね。 具体的な状況がわからないのでなんともいえませんが、そのとき一番いいと思う対応をしたら後悔しても納得できると思いますよ。

  • Reiher
  • ベストアンサー率26% (102/385)
回答No.4

 むしろ「頑張るという免罪符で自分をごまかそう」という事になりはしないでしょうか。それが悪いとは言いませんが。  やはり「足場と視界を確認する」事が大事でしょうね。むしろのんびりした方がいい場合もあるでしょうし。

回答No.3

上り調子のときも下り調子のときも「そこそこに頑張る」のがいいんでしょうね。 下り調子のときにすんごく頑張ってだめだったら余計へこんじゃいますし…。 逆に頑張らなかったら果てしなく落ちていきそうですしね。

  • osamuy
  • ベストアンサー率42% (1231/2878)
回答No.2

「頑張るべきですよね」というと、単なる精神論で終わってしまいそうなので、 ・失敗した原因の分析 ・分析した結果からの再発防止策の検討 ――をしてみるとか。 その際、他人の意見を聞いてみるとか、独りよがりにならないよう気をつけるというのも。

回答No.1

人間万事塞翁が馬、禍福は糾える縄の如し、 です。

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