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化学の勉強方法(高1です)

化学の理論分野を勉強するために、理論化学の照井式と河合のチョイスを買ったのですが、どう勉強していくかで悩んでいます。 僕は、照井式を教科書代わりにして、チョイスで演習をしようと思っていたのですが、照井式とチョイスのどことどこが対応しているのかよくわからないのです。また、目次を見た感じでは照井の1~6・21~26はチョイスの第1章に対応しているのかな?と思っているのですが、問題集の範囲にあわせて照井を読むとすると、照井は7~20の間を飛ばすことになるので、そういうのは止めた方がいいのかなと思ってます。つまり、優秀な講師である(らしい)照井先生が設定した順序で読んだほうが勉強しやすいのではないかと考えています。 この2冊をどのように使っていくのがいいのでしょうか?

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回答No.1

 あなたのおっしゃる2冊の参考書を私は開いてみたことがないのでわかりませんが、ただ、優秀な講師のテキストを使えば必ずしも良いというわけではないと思います。  実践力をつけたいのなら、今受験生の方にオススメの参考書を聞いてみるのが良いかと思います。  また、2冊の参考書を並行して使うのは、化学を始めたばかりの時期は大変だと思います。参考書によっては、解釈や記述が違いますから。混乱してしまう恐れがあります。  今の時点でオススメできるのは、お持ちの2冊の参考書のうちどちらかお気に入りの1冊だけを、みっちりとやることです。

chicken-no3
質問者

お礼

お礼、遅くなってすいません。やっぱりあれこれ手を出すよりも、ひとつのことを集中してやったほうがいいですよね。今は照井式の方を使って勉強していこうと思います。冬休みなどの長期休暇で時間的余裕のあるときにチョイスでより多くの問題をといて、力をつけようと思います。

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