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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です（原文：野生の猫はえさをためておくのか？）
野生の猫が車にフライを保存する？不思議な出来事について考える
このQ&Aのポイント
- 今朝、車を洗車して最後にボンネットを開けたところ、ショックアブソーバーのアッパーマウント取り付け部の横に魚のフライがありました。
- エンジンルーム内に油やころもの残骸はなく、フライが入る隙間もないため、野良猫が車にフライを咥えて保存していたのかと考えました。
- しかし、車のエンジンルームは非常に詰まっており、猫が通り抜けることは不可能です。また、猫の毛や油やころもも見つからなかったため、フライがどのようにして入り込んだのか謎です。
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質問者が選んだベストアンサー
猫は長年飼っていますが専門家ではありません。 食べ物を隠れ食べることはありますが保管したことは見たことありません。 以前寒い季節になりますが駐車場に入れたばかりのボンネット内は暖かく居心地がいいようで猫が入り込んだことがありました。 あなたの場合は３０分の呆然で済んだようでうが、私の場合はエンジンをかけた時ファンベルトに巻き込まれかなりの重症＜恐ろしい悲鳴のおまけつきで・・ 野良猫でしたが可哀想なのでメンタムを塗り箱を用意してベランダの隅で２週間程与える餌も食べずじっとしてました＜凄い生命力で完治！ それともこんな経験したかったですか？（笑
お礼
やはり保管することはないですか・・・。 私もボンネット内に入り込んで，それを知らずにエンジンをかけてしまうのが怖いです。しばらくは頻繁にボンネットオープンが必要のようです。 家で猫を飼っているので，たとえ野良猫でも傷つけたり殺したくないです。どうも有難うございました。
補足
先日，車のディーラーに聞いてみたところ，他にも似たようなケースがあったようです。どうやら猫か小動物が犯人だろうと言うことでした。