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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:猫のエンジンルーム侵入対策)

猫のエンジンルーム侵入対策

このQ&Aのポイント
  • 猫がエンジンルームに侵入することが問題となっています。JAFが注意喚起し、対策を紹介していますが、他の猫に難あり。エンジンルームにダイソーのどんとキャットを置く方法が有効か調査。対策を徹底する必要があります。
  • 猫のエンジンルーム侵入に対する対策方法を探しています。JAFが注意喚起し、ボンネットバンバンが効果があると紹介しています。しかし、他の飼い猫は注意喚起に気づかず、たびたび我が家に訪れます。そこで、ダイソーのどんとキャットが侵入対策に効果があるか調査中です。
  • JAFがツイッターで猫のエンジンルーム侵入に注意喚起しています。飼い猫のためにボンネットバンバンを設置することでエンジンルームへの侵入を防ぐことができますが、他の猫は警戒心がなく、マナーを守らないことが問題となっています。ダイソーのどんとキャットが侵入対策に有効か検証中です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • santana-3
  • ベストアンサー率27% (3891/13900)
回答No.2

100均の猫避けとホームセンター等にある4~500円の物と比べると、明らかに棘の状態が異なります。 100均の物は手で押してチクチクしないですが、高い物は刺さりますからね。 近所に家では。100均の猫避けの上に糞をされて怒っていました。 JAFでは冬場の出動件数の上位に「猫噛み」があるようです。 「猫噛み」とはエンジンルーム内のベルトに猫を挟んで、最悪バラバラ状態になるそうです。その後始末にJAFが呼ばれるそうです。 人の気配で逃げる野良猫やボンネットバンバンならまだ良い方で、リモコンでエンジン始動出来る車の方が「猫噛み」が多いようです。 エンジンルームを確認するのは「始業前点検」だと思えばいいのですが、実践しているドライバーは殆どいないのが現状でしょう。 私が以前に行っていたのは、ハッカ成分のネズミ避けスプレー(ホームセンターで入手)をダンボール等にたっぷり散布してエンジンルームの下に敷いて置く方法でした。 刺激性の臭いは猫も嫌がりますから、近寄らなくなります。

hmg3352
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 猫噛みがそんなに多いとは今まで知らなかったです。 リモコン始動できる車ではないので、そこは安心ですね。 やはり車に近づけないことが大切ですよね、ネズミ避けスプレー試してみたいと思います。

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その他の回答 (1)

noname#223899
noname#223899
回答No.1

ダイソーのどんとキャットを車の周辺に数か所置いておくだけでもある程度の効果はあると思います。 いつも停めるところが決まっていてほぼずれないのであれば エンジンの真下あたりに置くのもいいと思いますがタイヤで踏んでしまうかなと思います。 エンジンルーム内に固定できればいいのかもしれませんが 置くだけでは走行中にずれますし エンジンは高温になりますし絶えず振動していますので確実に固定できなければ逆に危険です。

hmg3352
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 やはりエンジンルーム内に設置するのは危険なのですね。 それのせいで事故を起こしたりしたら本末転倒ですもんね… やらかす前に聞いて良かったです。

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