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闘病中の生活費
幼なじみのお父さんが単独事故により、脳に障害を受け認知症、言語障害に成ってしまいました。 お父さんは55歳、昨年勤め先を退職したばかりだったのですが、再就職をしていました。 彼女の家庭では以前よりお母さんが障害者認定受けており、幼なじみは21歳契約社員で両親とは別居して居るため両親の世帯の定収入がほぼ無くなりました。 市役所の市民相談の様な課に相談に出向いたそうですが、退職金を切り崩したり、住宅を処分し生活して年金受給まで持ちこたえるしかないとの話だったそうです。 彼女は今回の事でずっと目標にしていた進学を諦め、自分で貯蓄した学費を両親の為に諦めるつもりでいます。 それでも、厚生年金が支給されるまで丸10年、とても大変かとおもいます。 でも、彼女のお父さんが55歳だから、あと10年ですが、40歳や45歳の方が同じことに成ったらどうにもならない、と思うのですが.....。 私達が知らないだけで、何かしら必要な申請をすることで行政などか助けを受ける事は不可能なのでしょうか? ずっと彼女の頑張りを見てきたので、夢を諦めて欲しくないのです。
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お礼
まずお礼が大変おそくなり、大変申し訳有りませんでした。 そしてご親切に色々詳しくお教え下さって本当に有難うございます。 彼女にとってとても心強い情報を頂いたとおもいます。