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CR回路の応用について

CR回路の充電、放電特性がパルス回路にどのように利用されるかよくわからないのでできるだけ詳しく教えてください。回答お待ちしています。

みんなの回答

  • engine
  • ベストアンサー率48% (15/31)
回答No.2

パルス回路をデジタルに置き換えると(かなりこじつけだが) 発信回路はは CRによって作られている Xtalも 等価的にはCRLだし Rで電圧が下がるからではなく 電流が制限されるからが」正しい

  • taunamlz
  • ベストアンサー率20% (175/843)
回答No.1

CR回路=ローパスフィルタ パルス回路=デジタル回路 として読みました。 ローパースフィルタはアナログ回路ですので、デジタル回路につなぐことはあまりよろしくないと思います。 ただ、使う用途として一番考えられるものは「チャタリング防止回路」として使うことがあります。 チャタリングとはスイッチを入れた瞬間にON,OFFを繰り返してしまう事です。チャタリングすると回路が誤動作してしまいます。 チャタリングはかなり高速でON、OFFしますが、普通人が押すスイッチはせいぜい10Hz程度です。そこにローパスフィルタを使うとチャタリングを防げるということです。 ですが、当然波形がなまってしまいますので”7414”辺りのICを使って波形を整形する事になります。

gakuse123
質問者

補足

回答ありがとうございます。 CR回路においてCまたはRの値を変えるとぞれぞれ充電、放電特性にどのように影響を与えるのでしょうか?自分の考えとしてはCの容量を上げると充電時間が長くなり、下げると充電時間が短くなる。Rの値を上がると電圧降下が大きく起こり充電時間が長くなり、下げると充電時間が短くなる。というようになるのでしょうか?

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