- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ライブロックの茶ゴケ)
ライブロックの茶ゴケがひどく増えてしまった理由と対策は?
このQ&Aのポイント
- カクレクマノミを投入して1週間がたちました。毎日ライブロックの茶ゴケがみるみるうちにひどくなり、ライブロックが増えてしまっています。茶ゴケの要因は水道水の成分とされていますが、カルキ抜きの手段を既に取っているため、他の対策が必要です。
- 茶ゴケは自然に消えるような量ではないため、適切な対策が必要です。海水で洗うことも一つの方法ですが、他にも効果的な方法があります。
- ライブロックの購入方法や品質も茶ゴケの原因となっている可能性があります。ライブロックの目視チェックや匂いの確認をすることも重要です。通販よりも直接購入することが安全な選択とされています。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
昨年6月から40センチ以下の水槽を順次3本立ち上げました。 全て底面ろ過で、外掛けフィルターに直結、水流を極力弱くしてありますが、水槽内に水流を起こす為別の小型水中モーターのシャワーパイプで酸素を供給するシステムです。 最初に立ち上げた36センチ水槽ではozon_ozonさんと同様に茶ゴケが2ヶ月ほど出ましたが、磯遊びに行ったときに石灰藻の付いた綺麗なライブサンドもどきと、ヤドカリ5匹、小さめのシッタカ貝を入れてからはコケとは無縁となりました。 次に今年6月に40センチ水槽を立ち上げた時にはシステムは前と同じ、コケが怖いので蛍光灯を点けず(光が無ければコケは出ませんから)、巷間よく言われてるスターティングフィシュを入れずに、生あさりを3個ほど手で潰し水槽に投入、水を故意に汚し(あさり他ごみを2週間後に取り出しました)バクテリアの立ち上がりを待ち、1ヵ月後カクレクマノミ2匹、ヒレナガハギ1匹、シリキスズメ3匹、ヤドカリ3匹、小さいシッタカ貝3個、ライブサンドもどきを入れました。 蛍光灯は10Wを午前8時から午後6時までタイマー管理していますが3ヶ月経過してコケとは全く無縁です。水換え時に底砂をサンドクリーナーするだけできれいな水槽になっています。 質問を読んで、「蛍光灯は27W朝8時ごろから夜の10時ごろまでつけています」……こんなに強い光量を長時間点灯する必要は無いと思います。無脊椎を入れてあれば別ですが。 一度、ヤドカリと、シッタカ貝を試してみてください。 参考になれば幸いです。
お礼
早速お返事ありがとうございます。 蛍光灯が強すぎなんですね・・。蛍光灯を弱いものに換えてみようと思います。あと、シッタカとヤドカリ投入します! 本当にありがとうございます。