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合成シャンプーの定義
合成シャンプーが危険と聞いて、この話題に興味を持ちました(>_<) (1)合成シャンプーの定義ってどんなのでしょぉか?合成界面活性剤(?)を使ってるシャンプーのことですか? (2)合成ではないシャンプー=石けんシャンプーなのでしょぉか? (3)「無添加」「低刺激」とうたわれている商品にも、合成のものはありますよね? 多くてごめんなさい↓ もし合成でないシャンプーでオススメのものがあったら教えてください★ お願いします(>_<)
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質問者が選んだベストアンサー
まず最初にシャンプーという物は界面活性剤(有名な物ではラウリル等)を使った科学的に合成したもののことです。 大きく分けて三種類。カチオン系、ノニオン系、アニオン系です。 それらを添加していない物はヘアソープと表示してるはずです。 まあ石けん系シャンプーっていうのも世の中には出回っているので、あまり定義は無いに等しいのかもしれませんね。 危険な合成シャンプーというのは、逆にどこのメーカーが作っているものなのでしょう?、シャンプー等はすべて厚生労働省等の許可を得てメーカーが作っているのですが。
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たびたび、すみません。 定義等は専門家の方がおっしゃっているようなので、私の意見は聞き流してください・・・。 ただ、質問者様は界面活性剤が入っているシャンプーという意味で、合成シャンプーという言葉で質問されたのかと思い、回答しました。ですから、成分中に香料やその他のものが入っていない石鹸シャンプーをオススメしました。
お礼
再度お返事ありがとうございました★あたしは界面活性剤入りのシャンプーということで質問しました。言葉が足りなくてごめんなさぃ↓
- gakushaneko
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髪の毛の専門家,理容師です。 まず,ただ単に「シャンプー」と言ってしまいますと,厳密にはシャンプー法を指してしまいますので,紛らわしさを取り除くために,私は「シャンプー剤」と書きますので,それをご了承してください。 「合成シャンプー剤」というものは存在しません。 というか,わざわざ「合成」という言葉をつける必要がないといった方が良いでしょう。 石鹸であっても石鹸シャンプー剤であっても,天然成分から洗浄成分を作っているものであっても,そして,もちろん,市販のシャンプー剤であっても,洗浄成分は,すべて,合成して作られています。 ですから,わざわざ「合成」という言葉をつけること自体がおかしな話になってしまうのですよ。 ということで,1の回答ですが,もし,どうしても「合成シャンプー剤」という言葉を使いたいのであれば,その定義は,すべてのシャンプー剤のことを指していると考えてください。 よって,3の回答ですが,すべてのシャンプー剤が合成シャンプー剤なのですから,もちろん存在しています。 そして,2の回答ですが,「合成ではないシャンプー=石けんシャンプー」ではありません。(くどいですが,石鹸シャンプー剤の洗浄成分も合成して作られています) もし,どうしても,合成していないものと言うことであれば,ハーブエキスをボトルに詰めたような実際はシャンプー剤ではないが「シャンプー剤」と呼んでいる商品があるそうですので,それを探し出してみてはいかがでしょう。 なお,「合成シャンプー剤(つまり,すべてのシャンプー剤)が危険」というのは,間違った考え方です。 自動車のような危険なものでも,正しく使用しているのであれば,安全ですよね? これと同じで,シャンプー剤を正しい量と正しい使い方をしていれば,髪の毛にダメージを与えてしまったり,頭皮が炎症を患ってしまったりすることはありません。 どんなシャンプー剤でも構いませんが,シャンプー剤は正しく使うようにしてくださいね。
お礼
お返事ありがとうございました★詳しくてとても勉強になりました↑正しく使いますネ(>U<)
(1)そうだと思います (2)他にもあるのかもしれなけれど、私は石鹸シャンプーしか知らないです。 (3)無添加と書いてあっても、合成の物の方が多いです!私は、全成分表示の所に「カリ石鹸素地、水」のみの物を使ってます。固形石鹸の場合は「石鹸素地」のみの物です。探してみてくださいね♪
お礼
お返事ありがとうございました★とてもわかりやすかったです↑探してみますネ(>U<)
お礼
お返事ありがとうございました★ヘアソープってゆうんですネ。もっと勉強します(>U<)