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障害者手帳で
都民ではなくて。都内近県に在住の方が障害者手帳を 持っています。通院のために近県から都内まで来て 病院に行きます。 タクシーやJRは障害者手帳を見せると付き添いの方も交通費が割引になったそうです。 しかし通院している病院は私鉄も使うんですけど。 (京成線)私鉄もJRのような割引制度は あるのでしょうか? また都営線も使用していますが 都民でなければ割引されないのでしょうか? また。通院のために近県から来ている状況で 他に「こういう制度もあるよ」という 情報もあれば教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
1級の手帳所持してるものです。 都民でなくても、私鉄や都営地下鉄なども半額割引使えるので大丈夫ですよ。
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- kaikaku10
- ベストアンサー率14% (1/7)
一般的にJR及び私鉄を1種の方が利用する場合 障害者単独乗車では100km以下なら割引になりません。 (地下鉄、バスは1種単独乗車でも割引可です)
- rei-chan
- ベストアンサー率35% (106/299)
#1です。 1種、2種などと細々回答されてますが、 >タクシーやJRは障害者手帳を見せると付き添いの方も交通費が割引になったそうです と書かれていらっしゃいますので1種の手帳確定じゃないですか? 難しいこと並べてかえって質問者さんを困惑させてるだけに思えます。
- midori202
- ベストアンサー率44% (86/192)
近しい人(複数)が、都心近郊の都道府県在住で身障者手帳を有しています。中には、都内の病院がかかりつけという人もいます。 詳しい規定は、NO.3の方が書いて下さっているので、体験談を書きますね。 鉄道の場合、JRだけとか、私鉄だけのような「一社だけ」の利用なら、簡単です。初めて利用する路線の都度、乗車時に手帳を提示して、割引になるのか、付き添いの有無を聞くだけでいいからです。 ややこしいのは「A社の鉄道からB社の地下鉄に行き、C社の地下鉄に乗り換えて・・・」といった、他社路線への乗り継ぎ利用の場合です。 各会社によって、割引の規定が違うことがあるので、計算が面倒だとか。 ちなみに、以前、2種の人が某会社に問い合わせをしたところ「1人だと割引にならないが、付き添いがついていれば割引が適応になる」という回答だったこともありました。 タクシーに関しては、各県の管轄で扱いが違う場合があります。同じタクシーに乗車しても、C県では割引になるけど、D県に移動した場合はダメといわれたことがありました。 また、仮に割引が適応とされる場合でも、実際には運転手さんが割引を嫌がられるという体験をしたことが何度かありました。 ですので、どうしても割引を使わないと・・・という事情があるときは、タクシーを呼んだ時(または乗車時)に、割引が適応になるのか聞いたほうが無難、だそうです。 そのほかでは・・・ 通院ではなく、旅行等の長距離機関の利用の場合は、あらかじめ旅行代理店やみどりの窓口などで、身障者である旨伝えて、割引適応されたチケットを入手しておくと、わずらわしさがなくて楽だとのことです。(先ほどのタクシーの事例ではありませんが、窓口の人の対応で、本来割引になるはずの方が、割引にならなかったというケースもあるので) 飛行機利用の場合も、割引が適応になりますが、その際、(1種、2種などだけではなくて)障害の部位や程度などを申告することもあります。これは、万一の非常事態の際の対応などに必要な情報だとのことでした。
- kurikuri_maroon
- ベストアンサー率85% (1980/2320)
補足です。 下記も参考になさってみて下さい。 どういうケースが第1種なのか、障害名を掲げて詳述させていただいています。 一方、下記には、都営地下鉄の事例も記されています。 都民である該当障害者が特別なパスを発行してもらうと、都営地下鉄は無料となります。 都民以外の方の場合には、先にお答えさせていただいたように、第1種の方および付き添いの方の半額適用(子どもキップの購入)を受けることができます。 http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1571313
- kurikuri_maroon
- ベストアンサー率85% (1980/2320)
障害者手帳の等級および障害の種類・名称、そして、第1種か第2種かによって違ってきます。 付き添いの人が割引になるのは、本人が第1種の場合だけです(非常に重要な点)。 JRについては、厚生労働省とJRとの間で取り決めたもの&通知がありますから、扱いは全国一律です。 第1種の方に限っては、付き添いの方とともに子ども切符を買って乗車することができます。 ところが、私鉄については、ほんとうに取り扱いがまちまちです。 たいていの場合は、JRにほぼ準じます。 ちなみに、首都圏では、第1種の方に限っては、付き添いの方とともに子ども切符を買って乗車することができます。 これは、都営地下鉄もそうですし、東京メトロ地下鉄もそうです。また、地下鉄と相互乗り入れしている私鉄との間でももちろん適用されます。 一方、関西圏では、不正防止の観点から、かなり取り扱いが厳しくなっていて、特別に設けられた有人窓口で専用の乗車券を買い、また、下車時も専用の改札口を通らなければならないケースも見受けられます。 バスについては、これまた取り扱いがまちまちです。 公営バスの場合は、その市区町村の住民しか割引を適用しないケースもある(専用パスなどの発行による)ので、事前に調べておいたほうが無難でしょう。 公営バスの交通局などで教えて下さるはずです(意外と対応はしっかりしていますよ。)。 都営バスについては、取り扱いは都営地下鉄と同じです。また、都電(路面電車)についても同様です。 最後にタクシーについて。 こちらは、手帳の呈示のほかに、市区町村によってタクシー料金補助券を発行しているケースが多いです。 この券も、住んでいる市区町村のみで有効な市区町村もあれば、全国で使える市区町村もあって、対応は一律ではありません。 補助券の呈示でタクシーに乗るか、あるいは、領収証をもらって、あとから補助金受給申請を行ないます。 第2種の方が付き添いの方の割引適用を受けたり、あるいは子どもキップで乗車してしまうことは、明白なルール違反です。 実は、ここの点が非常に誤解・混同されています。 十分注意して下さい。 なお、過去にも、他の方の同様のご質問に対してお答えしていますので、下記もごらんいただければ幸いです。 http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1571844
- suzuko
- ベストアンサー率38% (1112/2922)
大変ですね。 障害者手帳の等級によって扱いは違ってきますよ。 ほとんどの私鉄がJRと同じような割引制度を持っています。ただ、駅員教育が悪い場合、窓口で「駄目」と言われることもあります。 出来れば、利用される交通機関の広報に電話されて(HPは載せていないところが多いですのね)確認されてはいかがですか? こんなNEWSページはありました。
お礼
お返事大変おそくなりすみません。 皆様にここでお礼をさせていだきます。 ありがとうございました。 またポイントは皆様の情報が役に立ちましたので 早いもの順でポイントさせていただきます。 ありがとうございました。