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バスレフ型の自作スピーカーで用いる計算式について

自作でスピーカーを作ろうと思うのですが、バスレフ型のダクトの設計をするときに使う計算式 f=160√((L1*L2)/Vc(L3+r)) この式は、自作でスピーカーを作ったある方なら知っていると思うのですが この式がどのように導いかれたか知っている人いますか? ネットサーフィンしても見つからなかったので、お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kenta58e2
  • ベストアンサー率74% (2483/3311)
回答No.2

私はこちらのお世話になって、わかった様な気になっておりますが、いかがでしょう。

参考URL:
http://homepage2.nifty.com/001/spkiso.htm
goo_luck
質問者

お礼

なかなか理解するのには苦労しそうですが、参考にはなりましたありがとうございます。

その他の回答 (1)

  • takarajun
  • ベストアンサー率23% (237/1028)
回答No.1

計算式については全く解りませんが、ダクトの形状や長さはウーファーユニットの“最低共振周波数”(f0)エフゼロの時の波長の整数分の1だそうです。 例えばf0が40Hzなら長さが20cm、とかそういう値だそうです。 その周波数時の逆相波を取り出してダクトから排出する仕組みがバス・レフ(BASS REFLEX→位相反転方式)です。 更に詳しい回答も待ちましょう。

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