- 締切済み
アメリカの大学への資料請求
アメリカの大学いくつかに、メールで資料請求と願書の請求をしました。 返事が返ってきたのですが、ほとんどすべてと言っていいくらいの学校が、学校のリンクを貼っていて、資料は送ってくれないみたいなんです。 よく留学情報のHPに「興味のある学校には資料請求をする」と書いてあるので、普通に届けてくれるものだと思っていたのですが。。。 HPをみていくしかないのでしょうか? またHPだけで十分な情報は得られますか? 英文は学校の先生にチェックしてもらっていたので間違ってないと思います。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
- JHU-CTY
- ベストアンサー率40% (2/5)
現在は、普通に、大学のサイト・アドレスを知らせてきます。特に、メールで請求すれば、ネット上で、資料閲覧となります。郵便(=葉書とか、手紙)で、資料を請求すれば、郵便物を送ってくれます。 ただ、願書は、段々、ネットでのみ、となりつつあります。 有名な Common Application は、とても便利です。ひとつ作ってアップロードしておいて、志願先の大学に、受験料と自分のアプリケーションのアドレス・パスワードなどを知らせます。全て、ネット上でなされます。合否の知らせもメールで、です。近い将来、紙のアプリケーションは無くなると、皆、言ってます。
- get2moon
- ベストアンサー率42% (82/192)
在米です。 アメリカの大学受験のベテラン(?)です。 長女は去年 マスターを修得し、現在二人 大学生、末っ子は現在ハイスクールです。 殆どの大学の入学情報はHPに載っています。 願書もHPからダウンロードします。Eメールで願書を送れる大学もあります。でも 推薦書などを同封する場合が多いので 郵送するのが一般的です。 若し 質問がある場合は アドミッションにEメールします。 また、その大学の日本人学生を紹介してもらいたい場合も Eメールで 問い合わせるとよいです。若し 日本人学生がいる場合はその方から Eメールが届くと思います。 実際にその大学で勉強している人から情報をもらうのが一番だと思います。 若し 興味のある学部やクラスについて質問が有る場合は 教授にEメールするのがよいです。 親切な教授は こまめに返信してくれます。 学校訪問、電話やメールでの問い合わせの回数が大学側の記録に残ると言う"噂"が有ります。 大学も もし 同じ条件の受験者から一人を選ばなければならない時は自分の大学に興味を示してくれる学生を選ぶということです。 合格通知は普通郵便できます。 私の子供達は アイビーの大学にも合格していますが 合格の通知は 普通郵便とEメールできました。 合格後 優秀な学生は 全ての旅費を大学が払ってくれる大学訪問が有ります。大学は優秀な学生のリクルートに必死です。 アメリカの大学受験は日本とは 随分事情が違います。 学力・能力が同じ条件の学生でも バックグランドの差で合格不合格が決まる事が多いです。人種,何処の地域出身等が 大きな要因になります。 日本留学生が少ない大学では 日本人が入学しやすいです。 でも、 日本人が少ない大学は心細いかもしれませんね。 頑張ってくださいね。
- Ganbatteruyo
- ベストアンサー率63% (4601/7273)
アメリカに37年住んでいる者です。 私なりに書かせてくださいね。 今は何もかもインターネットの時代になりかけています。 大学での同じです。 カタログなどを印刷し郵送するのはかなりの金銭的負担なのです。 ですから、サイトを見てください、という返事が来るわけです。 その為にも、サイトのページ数はかなりあります。 入学願書もネットを通じてしていますし、受かったかどうかもネットで分かります。 また、学費などもサイトで払います。 もしHPだけで充分な情報がないと感じたら、どこか必ずといって良いほどサイトからメールが送れるようになっているはずですからそこで聞けば良いのです。 と言う事で、これは、あなたの英文が悪かったからと言う事ではなく、これが普通になってきているのです。 これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。
- tnk_tk
- ベストアンサー率65% (464/704)
一昔前までは資料請求すると(数ヶ月かかったりはしますが)、学校の要覧などをどっさり送ってきてくれたりしました(有料の場合もあります)が、近年では、送ってくれるとしても簡単な色刷りのパンフレット(中に願書のページが挟み込んである)のみです。概要しか書かれていないので、それだけではあまり役に立ちません。 やはり学校のサイトを見るのが一番確実な情報源だと思います。必要な情報はサイトにすべて載っています。なによりHPは日々更新されますからリアルタイムな情報ですし、わからなかったら担当者にemailで問い合わせるなど(即答はあまり期待できませんが)、双方向性があるのも便利です。 願書や必要書類もサイトからダウンロード・プリントアウトするようになっています。ほとんどの大学ではオンラインで出願することもできますし、コモン・アプリケーションという複数の出願を共通願書で済ませることもできる方式を取っている大学も多いです。 やはり大学のサイトを見て、必要な部分は自分でプリントアウトしていくのがいいのではないでしょうか。