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大工さんへのお茶
住みながらのリフォームを2ヶ月くらいかけてしています。下記の状況で差し入れのお菓子やお茶は必要でしょうか? 1)住みながらなので毎日挨拶~お話はごく普通にします。 2)外周りが多く住人は外出している事が多い。 3)初めにお昼のお茶を出そうとしたら、毎日弁当& 水筒持参なのでいいですよ、と言われた。 4)すでに半月程経っている。 今まで一切何も出していませんが、それは外出などする為昨日はあったのに今日はないー、と思われたくないのと、毎日きっちり差し入れをするとなるとそれなりに買い物をしないとだめだし出費がかさむのも辛いのです。それに大工さんに聞いたらしないといけないようで聞けません。工務店は地元の小さい自営で特に規約はないようでこちらにおまかせ~、て感じです。こんな調子で私次第なんですがこのまま差し入れなしでいっちゃおうかどうしよう・・と一人でなやんでるとこです。いろんなご意見があると思いますのでお聞かせ下さい。
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住みながらでしたら、毎日1度は顔を合わされているんですよね。例え「水筒持参なのでいいですよ」と言われても、あなたが外出から帰った時、それが夕方でも「ちょっと手がすいたときにでも」と軽くつまめるものと入れた手の暖かいお茶やお飲み物を出すべきです。 「水筒もってきてますから」と言われていても、出されて迷惑というわけでは無いでしょうし、いろんな家庭へ出入りすることの多い職業の常套句です。むしろ、気遣いが少しでも見えるほうが先方も嬉しいでしょうし、仕事に対する姿勢もやはり違うと思います。仕事に差は出ないとしても、無愛想な住人と気のつく住人となら、人間って、やっぱり気分よく働ける環境を作ってくれているほうが嬉しいってもんですよね)。 毎日はムリって場合でも、「スミマセン、留守がちなので。毎日はお構いできませんけど・・・」って言えばいいし、されては困るときつく言われない限りはしておくに越したことはないし、後々住んでみてから何か困った際にも、こういった小さな気遣いが役に立ちますよ。 ちなみに当方、一級建築士で現場に赴く父&友人を持ってます。
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- ok2ok
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しょっちゅう…だとあなたも大変ですし、大工さんも恐縮してしまうかもしれないので、たまに…ぐらいはお茶や茶菓子などを出した方がいいのではないでしょうか? 私は若い頃首都圏に住んでいました。現在は田舎に暮らしています。 都市部ではつきあいがドライですし、お金を払って雇っているんだ…というビジネスライクな意識がつよいのか、リフォームや工事などで業者を呼んでも、そんなに親しくするという話はあまり聞きませんでした。(町内会などで話を聞いても) が、今すんでいる田舎では、つきあい方が素朴というか、親しげでで、業者を呼んで工事などを頼めば、毎日お茶や茶菓子を出すのは当たり前。休憩時間には一緒に談笑したり、工事期間が何週間にもなるのであれば、たまには昼食などを用意して食事に招いて一緒に食事をしたり…というのが当たりまえです。食事そのものを用意しないまでも、たとえば食事の時にお茶あるいはみそ汁、ちょっとしたおかず(お新香とか、漬け物とか、オードブルもどきとかお弁当のおかずになるようなもの)を出したりとか…。 結局、地域性が強いと思うので、ご近所の習慣に従うか、それがわからなければ、前述のように(毎日ではなく)たまにお茶を出す…という程度がいいのかもしれません。
お礼
早速のご意見どうも有り難うございます。 そうですね。地域性や年齢層でかなり考え方変わると思うのです。母に聞いた時は「絶対毎日するもの」みたいに言われまして「若い所帯だからパターンが違ってもいいんじゃないの?」と返していました。これから皆さんの意見を参考にさせていただきます。たまに・・ってこともありなんだと思いました。
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お礼
早速のご意見どうも有り難うございます。 そうですね、皆さんにご意見いただいてもう少し気を配ってみようかなと思いました。 毎日はお構いできませんけど・・・」って言われるととても優しい感じが伝わってきますね。毎日しなきゃー、ってストレスに思っていたのでこういう意見をもらってとても安心しました。是非参考にさせていただきます。