- ベストアンサー
身近な現象
今、身近な現象を統計的に考察するということを友人と話したりしてます。 ただ、身近な現象というものが分からず、話は進展できません。 どういうものを取り上げたらいいと思いますか? 簡単でいいので色々な意見をお聞かせください。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
友人と話すということはあくまで遊びの範疇の考察でしょうか? だとしたら、人間のちっぽけさ(小市民的)をまじめに統計にするのが面白いかもしれませんね。 思いつくところでは、たとえば10人中何人いるかということで、 ・チャンネルをザッピングしたらたまたま同じコマーシャルをやっていたときに喜んでしまう人。 ・時計をみたら、自分の誕生日と同じ数字を指していたときに喜んでしまう人 ・どうなのかな?という質問に対し、「うーん、どうでしょう」と長嶋さん風に答えてしまう人 ・匂いはあてにならないと知りつつも、古い食品には匂いを嗅いでしまう人 ・階段を必ず右足から上ると決めている人 あー、ごめんなさい、くだらなくて・・。
その他の回答 (2)
noname#114321
回答No.2
目的がわかりませんが、経験上くだらなーい方が盛り上がるよ。 週刊文春の「堀江のずんずん調査隊」みたいな 今、ふと考えたのは・・・ ジュースの自販機でホットとコールドの比率とか
- Zozomu
- ベストアンサー率22% (123/545)
回答No.1
「交差点の信号待ちにおけるレミング効果」とか 「歩道で対向してきた人と同じ方によけてしまう」とか はどうでしょう?
お礼
回答された方、ありがとうございました。