- 締切済み
黄斑部変性症について
表題疾患は、治療が難しい難病に指定されており、 アメリカでは、失明原因のトップになっています。 私の知り合いに同名の病気の方がいて、 とても見難いと嘆いていらっしゃいます。 私は医薬品に関わる仕事をしていますが、 この病気に大変興味があり、 いろいろ勉強したいと考えております。 様々なメディアを使って調べて見ましたが、 主に物理的な治療が一般的で、 薬物治療はとても難しいというのが大筋でした。 無意味な質問かもしれませんが、 この病気についていろいろご存知の方、 どんな情報でも構いませんので、 教えていただけると助かります。 医薬を扱う仕事をしてるので、 専門用語をおおよそ理解できますl。 (私が知っていること) ・加齢性が多い(AMD) ・ウエットタイプとドライタイプがある ・効果の高い薬物治療法がない ・中心暗転などの症状がでる ・アメリカの失明原因のトップ ・日本でも激増している(食生活の欧米化が原因?) ・遺伝(家族性)の傾向がある ・喫煙が原因の可能性がある ・日大の湯沢教授が専門にしている ・同大学の松井先生の名前もよく耳にする ・作用機序が不明(受容体との関連など) 等々
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
noname#211914
回答No.1
既にチェック済みかもしれませんが、以下の参考URLサイトには関連質問の回答がありますが、参考になりますでしょうか? この中で#1で紹介したサイトも参考にして下さい。 >様々なメディアを使って調べて見ましたが PubMed等で検索されたのでしょうか・・・? 医薬品関係であれば、企業等であればデータベースを使用して検索して総説等を探された方が早いのではないでしょうか・・・? ご参考まで。 補足お願いします。
お礼
お返事有難うございました。 何か最新情報をお持ちの方はいないかと思い投稿させていただきましたが、 なかなか進展はないようですね。 こんごも地道に調べていきたいを思います。