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エアコンガスのオイルについて
クーラーガスを補充する場合、 別にエアコンガス用オイルも注入すると 聞いたのですが、 それって何なんでしょうか カー洋品店でも買えるのでしょうか? ガスだけでなく そのオイルも一緒に 補充しないといけないのでしょうか? 教えてください。 オイルの入れる量と金額とかも しりたいです。
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新ガス(R134)の場合は、ガスと一緒にオイル補充するように言われてます。 >カー洋品店でも買えるのでしょうか? 多分売ってます。 エアコン専用オイルが売ってますが、今の時期目立つところには無いかも知れません。 注入は専用工具が無いと出来ないので、電装屋か、修理工場でやりましょう。 スタンドはあまり勧めません。 普通に効くのなら、ガス補充もする必要無しです。 専門家に見てもらい判断したのが良いですよ。 下手なところでやると、故障の原因になります。 エアコン専用オイル 2000円くらい 134ガス、2000円くらい 工賃 補充 3000円から 真空引き 5000円からです。
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- metal-boy
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まずはじめに、なぜガスの補充をするのでしょうか? エアコンが効かなくなる原因はいくつもありますよ。 1、ガスが減ってきた。 2、減ってきた為にクラッチは入らない。 3、ガスはあるが、エキパンが詰まって流れない。 3、ベルトのゆるみ。 4、コンデンサーモーターが回らず高圧異常。 他にもたくさんあります。 車種、年式を記載してもらえれば もっとたくさんのアドバイスがくると思います。 通常、ガスは補充するものではありません。 漏れていて補充するのであれば、漏れている箇所を修理しないと 悪化します。 また、平成6年以前であれば、使用ガスが「R12」という 現在では、製造&輸入禁止の物なので高額です。(まれに対応品と書いてある物がありますが、中身はR134と添加剤です。) オイルの件ですが、補充するガスの量が少しならば 問題ありません。(やはり、ガスの漏れ箇所によります) R12とR134によっても、補充オイルの種類は違うので気をつけてください。
- airegin_05
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こんばんは、エアコンについてのお尋ねですね。 クーラーやエアコンのメカ・システムは外界から遮断された「クローズドシステムです」。理詰めではエアコンシステムは、年間通して使用していれば手間いらずのはずですが? コンプレッサーはメカニカルのため、形式の如何を問わず潤滑が必要です。そのために冷媒+コンプレッサー専用の潤滑油が封入されています。(その機能を助けるアフターマーケット商品もあります) エアコン(車以外も含む)システムはいくつかありますが、車用は開放型が使用されており何らかの原因で冷媒(ガス)が抜けると一緒にオイルも漏れることが多いです。 ですからクーラーガスを充填すると言うことは、エアコンシステム自体に何らかの問題が起きていると言えます。私は安易にガスだオイルだと言わず、エアコンシステムの点検をお勧めします。 もっとも、これからの運用予定と、かかる金額の問題で対応が分かれることは当然だと思います。 エアコンのガス圧力を測定するだけで、かなりのことが分かります。一考されては如何でしょうか。
- nichaim
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皆さんの仰る通りエアコンコンプレッサーの中を潤滑するためのオイルのことです ガスを何回も補充しているのであればオイルも補充したほうがいいですね、修理でコンプレッサーを交換したときは必ず入れます これコンプレッサーの種類(ピストン形状等)によってオイルにも種類がありますし、入れるのに専用工具使いますので、エアコン修理のできるの方に相談してみてください
コンプレッサを潤滑するためのオイルです。 通常ガスと混ざり合って配管内を巡っています(ほんの少しだけど)。 配管などのどこかに穴が開いてガスが漏れたときにオイルも一緒に抜けます。 配管やコンデンサなどの穴が開いてガスが抜けた場合、その穴の付近が黒く汚れています。 漏れ出たオイルが埃などを付着させて汚してしまうのです。 効きが少し悪いぐらいでガスを補充した場合は大丈夫でしょう。 2回目3回目ならオイルも補充した方が良いでしょうが、抜けの原因を探って修理した方が賢明だと思います。 エンジンオイルのように個人で入れるものではないので、電装屋さんなどと相談して決めてください。 違う種類のオイルが混ざると故障してすごく高く付くので気をつけてください。
- canper
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クーラーガスは簡単に漏れで 減りますが オイルは染み出るとか噴出し跡が無ければ 減っていないのでは? いずれにせよ 専用のジョイント(継ぎ手)の付いた工具(治具)が必要で 圧力計で圧力を見ながらの充填作業です 一般者には出来ないでしょう 電装業者または ディーラーへ依頼しましょう。 大型量販店では 返って高い料金になりそう