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パチンコの定理
パチンコ台には「300分の1」など大当たり確立を明記してあります。 ユーザーの方は「300回に一回当たるのではなく、抽選毎に300分の1なんだ」と捕らえていますが、それはおかしくないでしょうか? 数字を明確にしている以上、それは300分の1以内には当たるという保証が含まれるのではないのかと。 消臭剤でも「長持ち三ヶ月」と表示はしていますが、注意書きに「使用環境により~」と注釈があります。パチンコ台にはそれがありません。 少なくともホールで遊戯する人の目に止まる場所にはありません。 それと商法では店は「商品が見本と相違ないか確認する義務」があったと思うんですけど、あんなアバウトなマシン、どうやっても300分の1の確立だと証明する事は不可能だと思うのですが。 というパチンコ台以外に類が無い商品なので、よく定義がわからないので質問させていただきます。
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- atenza0216
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完全確率と言う言葉を聞いたことがありませんか?単純に言うと「箱の中に299個のはずれクジと1個の当りクジが入っている。パチンコ玉がチャッカーを通るたびにクジを一つ引く。当りを引けばボーナス。はずれを引いた場合ははずれクジを箱の中に戻して再びクジを引く」です。当る確率は常に300分の1です。 完全確率ですからハズレ続ければ極端な話10万回転大当たり無しなんてこともありますし、逆に100回連続当り続ける『確率』もゼロではありません。 >あんなアバウトなマシン、どうやっても300分の1の確立だと証明する事は不可能だと思うのですが。 抽選確率は常に一定です(確率変動時を除く)。質問者さんが考える以上に「精密」「高度」な機械にプログラミングされたものですから、 簡単に証明することは出来ますし(悪意を持って書き換えられない限り)狂うことはありません。 そもそも、確率の世界であるパチンコと芳香剤を同列で考えるのはどうかと思いますよ。
- tnkfh572
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あなたの定理に当てはめれば 300回転すれば1回は当たるはず だとすれば、10連ちゃんしたら2990回転回さないと 当たらない時も出てきますよね そういった例を何通りも集め 出した確立が300分の1です そんなですから500回まわって当たった場合も集約データーの 平均300分の1のなかに含まれてる確率の1つです 明確に解ればだれも299で離れる人もいませんし
あなたの考え方からすると、サイコロを6回ころがすと全部違う目になるということ(それぞれ確率が6分の1ですから)になりますけど、それがあなたの経験則に合致しますか?「確率」というものについて何か誤解しているように思います。 確率300分の1という場合、無限に試行した場合に300回に1回の「割合」で大当たりが来るという意味です(大数の法則)。確率は割合として表示しているとおり、来ると限らないから確率なのであって、決まっていないものです。「確率」という表現をしている時点で保証ではないという意味になります。 なお、パチンコ機の確率はプログラム設計上の確率で、釘には関係なく、スタートチャッカーに玉が入ったタイミング(入賞:センサーで測定する物理的な時間値)で決まるものです。昔は電源投入からの定期的なサイクルとの差であったため体感機などを使って同じタイミングで打つことで連続して大当たりを出すことが出来るとされていましたが、その裏技防止のため、現在は前回の入賞でサイクルを更新するようになっているそうです。 ちなみに、新しく作られたパチンコ台を警察が認可する際には、メーカーから提出された実機を数週間だか数ヶ月だか自動で打ちっぱなしにして、表示確率どおりの結果になるかをチェックしているそうです。要するに、大数の法則を実践してチェックしているということです。 >店は「商品が見本と相違ないか確認する義務」があったと思う という点については、警察の天下り団体である各都道府県の生活安全協会などが新しく店に入る台をチェックしてチェック済みのシールを貼っており、このシールがないと警察はそのパチンコ台の使用を許可しないはずです(実際には何のチェックもせずシールを貼るだけとの話も聞きますが)。 このチェック業務をパチンコ屋から請け負うことで生活安全協会の警察OBの給料を払っているわけで、警察とパチンコ屋の癒着の一例です。
単純に機械的に言うと 300メモリのあるルレットを毎回回してる同じ。 3000万回位行うと 1/300に近くなります。 電子制御で少し面白くして1/300になってるようです。 逆に言うと 1日 朝から晩までで3000回くらいかな? 単純に 約3000回で10回出ない。 確立 1/2 3000回で20回でる 確立 1/2 面白いね。
- ChaoPraya
- ベストアンサー率55% (453/821)
確率計算の方法って習いませんでしたか? 300個の球の中で299個のはずれと1個のあたりがあって、1人だけが1回抽選をした場合の当選確率は1/300の確率となります。 ハズレ球を除外していくと次は、1/299、1/298、・・・1/2、1/1となりますね。この方式だと300回抽選した場合は当選確率は100%であり、 当選の平均抽選回数は150回前後に落ち着きます。 又、1回目にあたり抽選を引いたら残り299回があたらなくなりパチンコが成立しなくなります。 ですから、毎回当選の可能性のある、毎回の抽選が300マスのうち1つの当りのあるルーレットのような抽選方式になります。 確率は分母を大きくすればするほど収束しますが、この収束後の確率が1/300であれば証明はできます。 1回目で当選することもあるし600回で当選することもある、601回で2回当選すれば1/300.5の確率になります。 可能性としては数千回回して当選なしということは発生するが1千万回回せば限りなく1/300に近づきます。
- AVENGER
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確率ですから、「当たるという保証」などはありません。