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時代劇「遠山の金さん」の決め台詞を教えてください。
裁きの部分での詳しいセリフを教えてください。
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パターン1 金さん「その方らの悪事を確かに見ているものが居る。遊び人の金さんという者が…」 悪人 「金さん…?はて。そんな者は知りませんな。本当に金さんなるものが居るのならば、今この場に連れてきていただきましょうか!」 手下達「そうだそうだ!金さんって奴を連れてきてもらおうじゃねえか!なあ、みんな!」 金さん「…。じゃかましいやい!! そうかい、そんなに言うんなら、拝ませてやるぜ!(諸肌脱いで)おう! この見事に咲いた遠山桜、忘れたとは言わせねえぜ!」 パターン2 金さん「同上」 悪人 「おお、その金さんとやらが恐らくこの事件の首謀者です!如何にも怪しげな遊び人でして、派手な桜の刺青をしておりました。…きっとそいつが○○を殺害したに違い有りません!」 金さん「おうおう…随分と言ってくれるじゃねえか…目ん玉かっぽじってようく見やがれ!おめえが見たって言う桜吹雪は(諸肌脱いで)…これのことかい!」 パターン3 捕縛される前の立ち回りで(これは毎回言ってるようですが)… 悪人 「そいつを叩き斬れ!」 金さん「(諸肌脱いで)おうおう!この背中に咲いた桜吹雪、散らせるモンなら散らしてみろい!」 でお白砂で… 金さん「おうおう!(諸肌脱いで)この背中に咲いた桜吹雪が手前らの悪事をちゃーんとお見通しなんでえ!」 パターン4 金さん「(諸肌脱いで)この背中の桜吹雪、まさか覚えがねえとは言わせねえぜ!」 悪人 「覚えがありませんな。」 金さん「…。(硬直)」←これは嘘です。
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- yasuhide
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金さんを演じた役者さん(杉良太郎、高橋英樹、松方弘樹等)でみんな違いますが、私が覚えているのは、杉良太郎さんの以下のパターンですね。 「数ある花のその中で、大江戸八百八町に紛れもねえ、背中に咲かせた遠山桜、 散らせるもんなら散らしてみやがれ。」
- gutugutu
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水戸黄門のように毎回決め台詞は無かったと思いますが、ところでお前たち「金さんとかいう遊び人を知らないか?」とかきりだして(ここまでは品よく喋りますが)「おうおうおめーらさっきから黙って聴いてりゃ調子に乗りゃーがって・・・この桜吹雪がすべてお見とうしだ!」大体こんな感じの言い回しで多少違ったように記憶しています。例えば「この桜吹雪にまさか見覚えがねーとはいわねーだろうな?」ってかんじです。
↓これだと思います。うん、これだ。
- system-k
- ベストアンサー率23% (66/277)
↓の事かな? 「厳しく吟見の上、極刑を申しつけるであろう!」「これにて一件落着」 間違ってたらすいません