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数字は全部で10文字なのに文字オプションのフォントのアウトラインの埋め込みが11文字なのはなぜ?

テキストを選択後、プロパティの文字オプションの アウトラインの埋め込みの範囲の指定の数字が11文字となっております。 同様にアルファベットは26文字なのに27文字になっています。 なぜそれぞれ1文字多いのでしょうか? ご存知の方がおられましたらご回答をよろしくお願いします。 SOFT:Macromedia Flash MX 2004 Professional OS:Window XP Home Edition

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noname#35109
noname#35109
回答No.1

おもしろい。 そんなこと言われてはじめて気づきました。 それを聞いて,怪しいと思ったのが「.」(ドット)と「 」(半角スペース)。 数字の方は,ドットが入力できました。でも半角スペースは入力できませんでした。 大文字の方は,半角スペースが入力できました。でもドットは入力できませんでした。 Ctrl キー (Windows) または Command キー (Macintosh) を押しながら,複数のフォントを選択すると,選択した文字の総数がパネル内に表示されますが, 小文字と大文字を選択した場合,27+27=54 となるはずが,実際は 53 となりました。 半角スペースが共有されて 27+27-1=53 となるのだと思います。 ヘルプによると, 数字は Numerals [0–9 基本ラテン数字 大文字は Uppercase [A–Z] 基本ラテン大文字 となっていて,この「基本ラテン」の規格と関係するのかなと思いましたがどうも違うようです。 数字はドットがないと小数が打てません。 またアルファベットは半角スペースがないと複数語が打てません。 MACROMEDIAFLASHMX ←何のことやらさっぱりわかりません。 MACROMEDIA FLASH MX ←これならわかります。 プラス1文字はFlash独自の親切心? かもしれませんね。

nana_watuki
質問者

お礼

実際にやってみましたがsassakun様のおっしゃる通り 数字はドットがないと小数点を使用することができず、 またアルファベットは半角スペースがないと文章が作成できないため あらかじめこれらの1文字がそれぞれに入っているようです。 ご回答いただきどうもありがとうございました。

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