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フラッシュで小さなフォントをアンチエイリアスしないように…

題名の通り、フラッシュで小さなフォントを使いたいと考えていますが、 勝手にアンチエイリアスがかかってしまって、 とても見にくくなって困っています。 Macromediaのホームページで回避策を調べたところ、 「テキストボックスを静止テキストではなく、ダイナミックテキストに すれば回避できます。 しかし、そのフォントがユーザーのパソコンにインストールされていない場合は、 フォントを正しく表示できません。 そこでフォント埋め込みを行うと、正しくフォント表示することはできますが、 アンチエイリアスがかかってきまいます。」 というように書かれてありました。 これって、一般ユーザーがインストールしていないフォントを使う場合は、 この問題を回避できない、ということなのでしょうか? 僕はフラッシュを使って、 更新履歴の内容をフラッシュとは別のテキストファイルに編集していき、 フラッシュがそのファイルを読み込んで、 更新履歴の内容をフラッシュで表示させるようにしたいと考えています。 そこでその小さなフォントを使用したいのです。 しかし、アンチエイリアスがかかってしまい、とても見にくくなってしまったり、 「デバイスフォントの使用」などのオプションを利用すると、 そのフォントがインストールされてないマシンで見ると、 全く違うフォントで表示されてしまってたり…と困っています。 長々と書いてしまいましたが、 どなたか、解決策をご存知でしたら教えてください。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • hana_cha
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.2

フォントの配置に注意してみて下さい。 情報パネルで フォントの位置が X、Y 共に 小数点にならないように 気をつけると くっきり表示されます。

  • jakarta
  • ベストアンサー率38% (607/1597)
回答No.1

小さい文字というのがどれくらいのポイント数でどのような使い方を するのかよくわかりません。 もし読ませる為の文字であれば可読性の高いサイズ(72dpiで10pt以上)に しておかれたほうがよろしいと思います。 htmlでもそうですが単にゴシックを割り当てるような場合 プラットフォームによって差異がでるのは仕方がないことですので どこかで割り切って考える必要がでてきます。

yahiro88
質問者

補足

小さい文字というのは7,8ptくらいです。 そのくらいのサイズで使うことを推奨されている ビットマップフォントです。 読ませるため、というよりデザインを重視した使い方を考えています。

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