- 締切済み
フラッシュで小さなフォントをアンチエイリアスしないように…
題名の通り、フラッシュで小さなフォントを使いたいと考えていますが、 勝手にアンチエイリアスがかかってしまって、 とても見にくくなって困っています。 Macromediaのホームページで回避策を調べたところ、 「テキストボックスを静止テキストではなく、ダイナミックテキストに すれば回避できます。 しかし、そのフォントがユーザーのパソコンにインストールされていない場合は、 フォントを正しく表示できません。 そこでフォント埋め込みを行うと、正しくフォント表示することはできますが、 アンチエイリアスがかかってきまいます。」 というように書かれてありました。 これって、一般ユーザーがインストールしていないフォントを使う場合は、 この問題を回避できない、ということなのでしょうか? 僕はフラッシュを使って、 更新履歴の内容をフラッシュとは別のテキストファイルに編集していき、 フラッシュがそのファイルを読み込んで、 更新履歴の内容をフラッシュで表示させるようにしたいと考えています。 そこでその小さなフォントを使用したいのです。 しかし、アンチエイリアスがかかってしまい、とても見にくくなってしまったり、 「デバイスフォントの使用」などのオプションを利用すると、 そのフォントがインストールされてないマシンで見ると、 全く違うフォントで表示されてしまってたり…と困っています。 長々と書いてしまいましたが、 どなたか、解決策をご存知でしたら教えてください。 よろしくお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
補足
小さい文字というのは7,8ptくらいです。 そのくらいのサイズで使うことを推奨されている ビットマップフォントです。 読ませるため、というよりデザインを重視した使い方を考えています。