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バルコニー下の断熱材厚について
木造軸組・2階建を建築中ですが、1階のリビング及び和室の一部の上にバルコニーがくる間取りです。 断熱は外断熱で、旭化成のネオマフォームを使用し、次世代省エネ基準に則り、屋根85mm、壁及び床35mmです。 ふと思ったのですが、バルコニーの下、つまりリビング及び和室の上に入れる断熱材は、85mmなのか、35mmなのか・・・。施工業者の話では35mmとのことですが、バルコニーの下にリビング及び和室がある以上は、「屋根」と考え、施工するべきではないでしょうか。 防水加工等の施工上の問題はあると思いますが、いかがでしょうか。
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お礼
ありがとうございました。 第三者機関の検査でそういった指摘があったのですね。やっぱり普通に考えて、屋根ですよね。 現場監督に伝えてみます。