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グッピーの色が落ちてしまいます

3ヶ月ほど前に国産グッピーを2ペア買って来たのですが、約1月ほどで3匹が死んでしまいました。 その後、水の安定に勤め、昨日新たに国産グッピー2ペアを水槽に投入しました。 しかし、この際以前の生き残りのオス1匹と新たに買ってきたものとの色の違いがはっきりとありました。(以前の生き残りの方がはるかに色が薄かったです) そして、今朝水槽を確認しましたところ新たに買ったものと生き残りのものとの色の差がなくなり、オス3匹とも非常に薄い色になってしまいました。 教えて頂きたいのはこの現象がただの色落ちではなく死亡に直結しかねない事であるのかと、これを治すにはどのようにしたら良いのかです。 どうか御教授お願い致します。

みんなの回答

  • h2o2
  • ベストアンサー率55% (35/63)
回答No.3

色落ちについて! 弱っているのは間違いないでしょうが、寿命以外の理由だとすれば水質に原因があると思います。 水質について! 国産グッピーは通常、弱アルカリ(珊瑚砂)で汽水(塩含有)の水質が調子が良いです。更に新鮮な水を好むので頻繁な水換えが必要です。ディスカスの様に水質には注意しなければなりません。 対策! 一度に入れない様に注意して塩を入れて下さい。濃度についてはネットで確認して下さい。個体により差があります。

aokiba11552
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 ご指摘頂きました水質ですが、現在PH7.0の中性で維持しております。 また、水替えは3日に1回1/4程度を行っているので、特別汚いとも正直思えません。 既に荒塩も投入しているので、アドバイス頂いた内容では解決は難しい状態です。 申し訳ありません。

回答No.2

no.1ですすいません何度も。 グッピーエイズかもっとも思いまして。。。 一般的には尾びれを閉じ、体をヘビのようにくねくねさせるという 症状が見られる場合、グッピーエイズであると判断されます。 時に、尾びれ、体表の色素が抜けて白っぽくなるのもこの病気の特徴です。 このように一見健康そうに見えるにも関わらず、病原菌を持っている個体をキャリアといいます。 なお、病原菌を持っていても発病しないケースもあります。 実際のところ、pHショックや尾ぐされ病などとの境界線の引き方が難しいですが、粗塩を入れて5日経っても治らなければ、その水槽内の魚はグッピーエイズと考えるのが妥当でしょう。 治療は、残念ながら、粗塩の中で様子をみるくらいしかないのが現状です。

aokiba11552
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 ですが、残念ながら現在色落ち以外の症状は見られず、 また、水槽内に荒塩は投入してある状態で魚を入れましたので、既に荒塩で対処できる内容ではないかと思われます。

回答No.1

ネオンテトラ病ではないでしょうか? ネオンテトラをはじめとする小型熱帯魚がかかりやすい。体表の色が薄くなる、体がしぼんだようになる等の症状が出現。輸入されたばかりの魚に水質の変化が原因となって起こる。 伝染力強、致死率高 治療法 隔離した後、必ず60センチ水槽にコップ1杯の荒塩を入れ、水温を30度に上げる。グリーンF(日本動物薬品)で薬浴させる。

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