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JRの定期
初めてコンピュータ以外のカテゴリで質問させていただきます。 私の定期は、赤羽から大宮まで、川口、浦和経由で移動できるのですが(本当はもっとかなり広い範囲ですが)、なぜか、埼京線の南与野駅で降りられてしまいました。 なぜ定期の範囲として扱われたのでしょうか。 これは仕様? これはバグ? 技術者さま、駅員さま、てっちゃん(!?)さま、どうかお答えあれ。
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埼京線の赤羽~大宮間は、東北本線の別線扱いです。 ですから、この区間内をすべてカバーする定期では、どちらにのっても良いことになっています。ですから、埼京線区間内でも降りることができます。
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- fdh26
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時刻表に「東京都区内・大阪環状線内を通過する場合の特例」ってのがあります。それによると・・・ 下図の太線区間を通過する場合は、太線区間上で入り口となる駅から出口となる駅までは、実際に御のりになる経路に関わらず、太線区間内のもっとも短い経路の営業キロを用いて計算します。運賃計算に用いた経路以外もご利用できますし、片道101キロ以上の乗車券ならば途中下車も出来ます。 とあります。 ちなみに「太線区間」というのは、山手線を中心に西は鶴見・新川崎、南は蘇我、北は大宮になってます。 この特例に当てはまるのではないのでしょうか?
お礼
ほほう。 そんな裏技みたいな表示があったとは。 あんまり遠回りになる駅では降りられないようですね。 横浜~赤羽(京浜東北経由)も範囲ですが、さすがに新宿は降りられないようです。
- pochi-kun
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おそらく、途中経路の選択が認められているためだと思うのですが。 利用者の便宜をはかるために、埼京線でも東北本線でも どちらでも使えるようになっているためです。 運賃は計算上、最短経路である、東北線経由が適用されます。
お礼
仕様、ということですね。 経由の表示もあまり当てにならないものですね。
お礼
だったら武蔵浦和とかでも降りられちゃうわけですね。 でも、この便利(でしかもめちゃくちゃ高価)な定期とも、今年でお別れなのです。 新宿から定期に通じる切符を買おうとすると、品川、秋葉原、田端、赤羽と4つも候補が出るなんてアホみたいですね。 都心は定期の範囲ではないけど、色々と行くことが多いので、重宝しています。 どこも200円くらいで行けるから。 それでは皆様ありがとうございました。