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3階建鉄骨重量ビルのロックウールについて
築21年の上記のビルを、子供向けの習い事教室として利用しています。 ロックウールにアスベストが含有されていたのは、昭和55年までと思っていたのですが、湿式のものには昭和60年を過ぎても、一部含まれているものがあると最近、知りました。 ビルは1階が料理店、販売店などで、2~3階は事務所です。2階の1室を使っています。各階3部屋の外階段のみの小さなビルです。外階段周りの柱や階段裏には、鉄骨の一部がみえていますが吹きつけはありません。 このようなビルで、ロックウールが使われているのはどんなところで乾式、湿式かわかりますでしょうか。防音用だとしたらどちらでしょうか。(結構、大きい音をだしているので) 教室は天井にボードはありますが、天井吊り下げのエアコンなどありますので、もしアスベスト含有ロックウールなどあったら隙間などから入ってこないかと気になります。 小さい子供も利用しているので、余計心配しています。
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- heaven2005
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- heaven2005
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補足
早々、回答くださりありがとうございます。 最近,マンションの部屋の換気扇の設置が正しくできておらず、天井裏と部屋側に隙間があることが分かったという出来事があったので、もしかしたらビルも・・とつい不安になりました。回答を読み、気が楽になりました。 よろしければ、湿式と乾式の使い分けは、どのようにしているか教えてくださいませんか。お願いします。