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デジカメのCCDを太陽に向けるのは危険?
デジカメやDVのイメージセンサーであるCCDを直射日光に向けるとCCDに焼き付きがおこりこれからとる映像すべてにその焼き付きが現れると言うことはあるのでしょうか? 今日そういう情報をききいままで太陽をとったりしていたのですこしびっくりしました。 それとイメージセンサーのチップとチューブの違いも教えてください。
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- Pesuko
- ベストアンサー率30% (2017/6702)
>イメージセンサーのチップとチューブの違いも チップはCCDで、チューブは撮像管かな? その昔撮像管が殆どで、真空管の一種です。 とっても焼きつきが起こりやすいからチューブと混同していませんか? 今でもプロのカメラは撮像管が多いと思います。 サチコン・ビジコン・ニューコスビコン等で検索してみてください。 確かハイビジョン用の撮像管はビジコンだったと思う。
- terra5
- ベストアンサー率34% (574/1662)
レンズで光を集めてますから,直射日光よりはかるかに強い光を受けることになりますよね。 火がつくほどかどうかはわかりませんが、温度上昇もかなりのものになると思います。 CCDは熱に弱い半導体ですし。 明確な情報は持ってませんが,止めた方がいいとは思います。 通常のカメラなら減光フィルターいれるところですね。 ところで、マニュアルには太陽に向けるなとかかかれていませんか?
- parts
- ベストアンサー率62% (6366/10151)
Q/現れると言うことはあるのでしょうか? A/焼き付きは確かに発生します。基本的にCCDではレンズで増幅された光を受けることが多いですから、長時間太陽を撮影するとCCDがダメになります。 撮影するのは悪いとは言えませんが、レンズは長時間太陽に向けないようにしてください。(できる限り撮影時は向ける時間を少なくしましょう) Q/イメージセンサーのチップとチューブの違いも教えてください。 A/とりあえずセンサーチューブはセンサー機能を持つチューブもしくはセンサーの先端と本体(測定器や表示部)を結ぶチューブ(管)です。 もし、チューブでイメージセンサーを持ったものがあるのなら、そのような形状のものですね。 イメージセンサーチップはCharge-Coupled Devices(CCD)です。光信号を電気信号に変換します。 これは、いわゆる正方形や長方形の半導体のような形を下チップです。