ハードディスク内に不審なファイルがあって、「aVast!」が警告を出しているようです。
「aVast!」には常駐監視機能がありますがハードディスク全体をパトロールしているわけではなく、メモリーに呼び込まれるファイルに不審なファイルが無いかを監視していると思います。
もし、「aVast!」をインストールする以前にハードディスクに不審なファイルあって一度もメモリーに読み込まれなければ「aVast!」は不審なファイルを検知しません。
この状態で「Ad-aware SE」でスキャンすると不審なファイルがメモリーに読み込まれ、「aVast!」から警告が出ると思われます。
対応としては「aVast!」で全ドライブスキャンをかけ不審なファイルを検出して適正な処理をするのがいいと思います。
お礼
不審なモノがありました。ありがとうございました。