- ベストアンサー
ひげの剃り方、ひげ剃りあとのケア
年齢も28歳で、最近やはり歳がごまかせなくなってきました。特に口の周りのひげがきになります。 歳を重ねるごとに口のまわりが黒ずんできてるような気がします。カールおじさんのようなイメージです。 よりさわやかな口まわりをめざして、できることは何でしょうか? 例えば、そり方やひげ剃り前後のケアなど教えていただければと思います。 よろしくお願いいたします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
確かに、毛深く無い人でもその歳になると濃いようになりますね それはさて置き カラ剃り(何も付けずに剃ること)は、刃のすべりも悪く一番肌に負担がかかります。また、ヒゲも硬いまま剃ることになるので刃にも皮膚にもよけいに負担が増し、いいことはありません。水とお湯をくらべると、水よりもお湯の方がヒゲが柔らかくなり、剃りやすくなります。また、人間の痛覚は33度くらいの温度の時が一番鈍くなります。昔から使用されてきた石けんは、刃のすべりも良くなるため、肌の負担も小さくなります。それに、刃の切味を悪くする要因の一つである、顔面に付着した老廃物や脂肪を落とすのにも役立ちます。また、ぬるま湯で泡立てた石けんなどを使うとお湯と同じぐらいヒゲも柔らかくなり、いいことづくめですが、人間の皮膚は本来、弱酸性に保たれており、アルカリ性である石けんを使用すると肌がアルカリ性に傾き、肌が刺激を受けやすく、いためやすくなります。洗顔料等を使用するときは弱酸性のモノを使用するとよいでしょう。プレシェーブ剤は従来の石けんでまかなってきた役割を果たすものとして開発されてきました。石けんが果たしてきた役割、「刃の滑りやすさ」「ヒゲなどのすばやい湿潤・軟化効果」が手軽にでき、また、石けんにはない、「保湿効果」なども加えられたものです。石けんより1歩進んで、より肌のケアまで考えた仕様剤といえます。 上記の点を考えると、ベストな条件として、次の方法をお勧めします。 まず、肌に付着した老廃物や脂肪を落とすため、ぬるま湯などで顔を洗う。その後、シェービング剤を塗布、シェービング。剃り終わった後は、プレシェーブ剤などの汚れを落とすためにしっかり洗顔。最後に肌に優しい弱酸性のアフターシェーブローションやクリーム、化粧水などをつけ肌を整え、清潔に保って下さい。 (一部抜粋) PS参考になるかと思い参考サイトを添付します
その他の回答 (2)
・洗顔後、ヒゲそりをする ・お湯や蒸気でヒゲを蒸らす(お風呂に入りながらやると便利です) ・シェービング専用のフォーム・ジェル・クリーム・せっけんを使う ・カミソリはお湯にさらさず、冷水で流す(カミソリは冷水にさらして剃った方がカミソリ負けしにくくなります)。 ・ヒゲは毎日欠かさずそる
- 1112
- ベストアンサー率22% (716/3114)
1112です補足します また参考に、なるサイトがありましたので添付します PS僕も、質問者様と同年代ですが流石に、僕もごまかす事が、 出来ない歳で嫌になりますよね!