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静電気対策を教えてください。

空気が乾燥する秋冬に静電気は付き物で、特に車の乗り降り時のシートとの摩擦等で来るあの「バチッ」は非常に不快です。 そこで、皆さんは車の静電気対策で何か「コレはお奨め!」といった物は有りませんでしょうか。 今年こそは、静電気に打ち勝ちたいと思っていますので、宜しくお願いします。

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  • hirokazu5
  • ベストアンサー率16% (308/1836)
回答No.2

対策用品の類は必要ありません。 車を降りるときに金属部分(ドアの内側の金具とかがお勧め)を指で触りながら 片足ずつ地面に下ろし、それから金属部分から指を離します。 あとは鍵穴を触ろうが金属ノブを触ろうが静電気は来なくなります。 バチッと来るのは、先に両足とも車から降ろしてしまい、あとから指で鍵穴やら金属ノブを触りに行くからいけないのです。

その他の回答 (6)

noname#142255
noname#142255
回答No.7

キーに取り付ける静電気除去用のリボンをカー用品店 で購入しました 以後は ピリッと来ません

mines111
質問者

お礼

どうも、車体金属部に触りながら降りる方法は常識のようですね。知りませんでした。 カー用品店で売っている物は効果があまり期待できないようですので、補助的な物と考え皆さんの仰る方法で静電気に打ち勝とうと思う次第です。 回答して下さった皆様、どうもありがとうございました。

noname#131426
noname#131426
回答No.6

静電気防止スプレーがカー用品店、ホームセンターなどで売っていると思います。 シートに吹き付けるタイプです。 自分用には衣類用のスプレーで有る程度防止できます。 が、車から降り立ったときの静電気は防止できません。 発生は免れないのです。 私のやり方は、車のボディーに手を接触させたまま降り立つと言う方法を採っています。 シートから腰が浮き、片足を地面に着け、もう片方が地面に着き、完全に車体と人間が離れた瞬間、静電気は一気にふくれあがります。 完全に体が離れる前に、車体の金属部分に手の平を着け、そのまま降り立ちます。 静電気は発生しますが、すぐに車体と同化してアースしてしまうのでいやなバチンはありません。 あとは、キーホルダータイプの接触型放電器(ドアハンドルに手をかける前に車体と接触させるやつ)でも使えば、乗る前のバチンも回避できると思います。

回答No.5

衣服とシートが摩擦するときに静電気が発生するので、ドアを開けたら身動きする前にボディーに触れ、降りるまで手を離さないようにすると大丈夫です。 発電したそばから静電気を車のボディーに逃がしているため、電位が車と等しくなるのです。 触る部分は、塗装の上からでもOKです。 ただし、内装などの絶縁部分では無意味です。

  • junbell
  • ベストアンサー率35% (208/587)
回答No.4

いや~、そういう季節も近いですね!私もバッチバチ来るので参っています。 もう誰から聴いたかも忘れたのですが、このところ使っている対策は「車から降りる時に感電しない方法」です。 「車が止まってドアを開けたら、地面に足をおろす前にフェンダーにべたっと手のひらを付けて、そのまま足を地面につけ、それから手を離す」というものです。たまった静電気は手のひら全面から地面に逃げるので感じません。 インチキな器具を買う必要も無いし、簡単ですが効果は大きいです。ぜひお試しください。 乗る時は、車に触らずにしっかり握ったキーだけを鍵穴に差し込みます。キーの先端から火花が散ってバチッ!といいますが、キーをギュッと握っていれば大丈夫です。 、、、あっ!車を買い替えて、キーレスエントリーになったんだ! 、、、今年はどうしよう、、、、(涙)。

  • m4374m115
  • ベストアンサー率32% (120/370)
回答No.3

●衣服の重ね着は、素材の帯電性質が似たものを重ねる。 ● 乾燥時は、湿気を含みやすり自然素材を着用する。 ● 洗濯の仕上げ時に柔軟材を使う。 ● 車の乗り降りや、ドアの開け閉めには、キー(鍵)をにぎって、その先を車体やドアにふれて放電させる。 ● 金属質のものに触るときは、指先からでなくこぶしや手のひらをベタリとつける。 ● 皮手袋の着用 ● 暖房の室内では、スリッパや靴下ばきより、素足。 ● 履物は、ゴム底より皮底のものを ● 静電気対策グッズは、原理はおなじなので、安いものでもOK

  • oyaoya65
  • ベストアンサー率48% (846/1728)
回答No.1

静電気の発生は止められませんね。 手で最初に車に触れるときは、直接、ボディや取っ手に手を触れないことですね。  何かを持って、それで車のボディや取っ手に触れてから、手で触れることが基本的な対策で、これしか対策はありませんね。人体と車の静電気の電位差を今に放電させて無くしてから触れるかということに尽きますね。

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