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静電気対策は・・・
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ゴムはNGです。 導電性がないため電荷を溜めてしまいます。 わかりやすい例としては、下敷きをこすったら静電気がたまる感じです。 また、P0O9Iさんの言うようにアルミ板の上で作業をするのもNGです。 電蝕により起電力が発生するので危険です。 例えば、アルミと銅では電気化学ポテンシャルが0.7V程度、 アルミと金では1.0V以上となります * 電気化学ポテンシャルは0.6V以下が望ましいです。 作業は帯電防止袋や帯電防止スポンジの上でして下さい。
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- e0_0e_OK
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回答No.4
私は素手ですが一度も静電気でトラブったことないです。 冬場で危ないかなと気になった時には手をアルミサッシにこすりつけて放電させてから作業に入ることにしています。
- P0O9I
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回答No.2
通常はなるべく電極には触らないようにはしていますが、半導体類を30年以上扱って、静電気で壊れた経験はありません。日本では、冬の取っ手を持っただけで、ピリッとくるような時以外は、そんなに気にすることは有りません。心配なら、アルミ板等を置いてその上で作業する程度で十分です。 逆にゴム手袋等、静電対策をとっていない絶縁性のある手袋の方が、そこに静電気がたまる可能性があるため、危険性が高いです。
- nijjin
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回答No.1
静電気体質では無いのでメモリやCPUのピンに触れないように気をつける程度です。 (素手で少々触れたぐらいで壊れた事はありませんが・・・) パーツの保管には静電気防止処理を施した専用の袋を使っています。 (よくマザーボードやPCIカードなどを包んでいる袋と同じもの)
質問者
お礼
マザーボードなどを包んでいる袋は静電気防止だったんですか、しりませんでしたw
お礼
ゴム手はNGだったんですね。 大変参考になりました。