嫌いなものを無理して食べるというのは・・・

質問

私は酢の物系が嫌いです。
ですが、家では二日に１回は食べさせられます。
酢が体に良いことはもちろんわかっています。
でも、嫌いなものを無理に涙目になってまで食べることに
意味があるのでしょうか。
嫌いなものって、その栄養も体が受け付けない・・・
なんてことはあるのでしょうか。

回答No.4

REN135 · ベストアンサー

私も質問者様のように考える時もありました。
でも、出された物を嫌いだからと食べないよりはがんばって食べた方がやっぱりいいのだと思います。

はっきり言って私も酢の物苦手です！涙目になります！
でも主人の実家で出されたりすると、否が応でも食べなければなりません。

サラダにドレッシングをかけて食べることは出来ますか？
それが出来るのならば少しの工夫で涙目にならない程度にはできます。
酢の物に、オリーブオイルかすりゴマを混ぜてみてください。酸味がだいぶ和らぐと思います。

というわけで、食べないよりは食べるという方向でアドバイスさせていたできました。

回答No.3

timeup

＞嫌いなものって、その栄養も体が受け付けない・・・なんてことはあるのでしょうか。
⇒嫌いな食べ物は、過去に嫌な経験があり、それで嫌いに成ったのとか、
現在の貴君の＜体が求めていない成分＞なので・・・とか色色な原因が有ります。
若い人と中年過ぎの人では求める物質も違いますし、同年齢でも違うのです。

ただ、これ等の物質はエネルギー生産に必要不可欠ではありますので、直接摂取することも意味の有ることです。

酢の物が嫌いで、家族が＜酢・酢酸＞が体に良いとしているなら、別に酢の物でなくても、酢を飲めば良いのかどうか確認しましょう。

其れで、単に貴君の健康を考えていて、酢（酢酸）とかクエン酸[citric acid]を摂取するようにと言うのならば、これ等を味の薄い状態で採れば良いのです。

私は昔々から両者を摂取していますが、酸っぱいしあまり好きではありません。　林檎酢なら、それに蜂蜜を入れれば、米国のバーモンドのバーモント療法になります。　これで若いときは結構飲み続けられました。

今は、日本・九州の天然醸造酢も飲みやすいのが多いですが、昔は臭くてとても飲めませんでした。　それで米国のを使いましたが、今はそれほど臭いのはないですから、親だかの言うのを此の方法で飲んでも良いでしょう。

で、野菜ジュース・・・・特に人参ジュースだと味がしなくなります。
１５００CCにクエン酸[citric acid]を１５グラムから２０グラム入れても、最初から此の程度のは有るので、気にならないで飲めます。

酢の物程度ならもっと少ないですから、まるで気にならなくなるでしょう。

で、他の栄養素・・・・海藻類などなら、違う食べ方をすれば良いのです。

回答No.2

0011223

答えになってないかもしれませんが、
大人になれば嫌でも澄ました顔で嫌いなモノを食べないと
いけない時がないとも限りません。
嫌いなら「嫌いだ」と言えばいいと思うかもしれませんが、
そんなに人間関係うまくいくとも限りません。
試練はそういった状況に出くわした時にいかに切り抜けるか。
そのための予行練習みたいなものじゃないでしょうか？

栄養を体が受け付けないってことは・・・あるのかも。
絶対無いとは言い切れないと思います。

お礼

早速回答いただきありがとうございます。

＞試練はそういった状況に出くわした時にいかに切り抜けるか。
＞そのための予行練習みたいなものじゃないでしょうか？

予行演習ですか・・・なるほどそういう考え方もあるのですね。

ありがとうございました。

回答No.1

gtamo2

すべての栄養を摂らなくても、生きていけます。誰もがベストな食事をしているわけではないですよね？ それと好き嫌いをしない人は珍しいですよね？

目標を高く持つのは大事ですが、健康も性格もベストにするのは実に難しいです。不完全な自分をうまくコントロールするほうが現実的だと思いませんか。

嫌いなものを断固拒否する自分と、あくまで食べさせようとする家人との歩み寄りも大事です。今の関係は危険な感じさえします。

お礼

早速の回答ありがとうございます。

まぁ、自分としては我慢して食べているのですから、断固拒否という
訳でもないと思いますが・・・
確かに、歩み寄りは大事だと思います。もう少し話し合ってみたいと
思います。

ありがとうございました。