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技術の授業のデータベース処理ソフトウェアについて

中三の女子です。今、中学校の技術の授業でデータベース処理ソフトウェアを使い始めるところで、どういうものかは「関連のあるデータを様々な目的に従って蓄積したもの」と習いました。これも良く分からないのですが…授業では「自分自身について整理したものをカードとして作成し、進路資料に関わるデータベースとして担任の調査書作成の資料とする」と言われ、自己PRカード(みたいなもの?)を作るそうです。 私は「データベース処理ソフトウェア」が何かも具体的に分からないので、今回の自己PRカードの作成と、どう関係してるのかが分かりません…。 しかも、例として「クイズミリオネア」をもじったもの(基本的にはクイズミリオネアの問題の出題と同じで時間内に四択の中から答えを選んだりします)を出されて、つながりがチンプンカンプンです…。 最終的には何をするものか、上記の例とどういう関係があるのかを教えていただけませんか? (私はパソコンが苦手で一学期の技術家庭の評価が良くなく、今回は二学期なのですごく頑張りたいんです…。あと、分かる人がいたらでいいのですが、技術家庭の評価を良くするためにやったほうがいいことってありますか?) 長々とごちゃごちゃした文章をよんでくださりありがとうございました。よろしくお願いします。

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  • BLUEPIXY
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回答No.4

>関連のあるデータ とは、 ”自己PRカード(みたいなもの?)” で言えば、 "私"に関連のあるデータと言えると思います。 例えば、 学籍番号、名前、年齢、学年、得意科目、不得意科目、将来の進路(就職、高専、高校(普通科、商業科)など) の項目で、"自己"にかんするデータ(カード)を作ります。 こういうデータをクラス中とか学年中とか集めたものがデータベースになります。 こういうデータの集積が有れば、 2学年で、不得意科目として多いのは何か? などを簡単に(データベースへの問い合わせを使って)調べられるようになります。

e2-eico
質問者

お礼

遅くなってしまい、本当に申し訳ありません! この前、授業があったんですが、この解答を見ていたので良く分かりました。 イメージも沸いてイイ感じです! ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • ICE_TEA
  • ベストアンサー率27% (18/65)
回答No.3

まず基本となるデーターの項目の数と項目の毎の文字数を決めます 項目1は名前で5文字 項目2は住所で10文字 項目1000で区切る  ←項目の数は1000 項目に名前を付けていき 必要とするデーターを入力していく 入力する時は項目に名前が付いているので A子さんが入力 B子さんも入力 C子さんも入力 行が増えていくと思ってください(実際は違う?) 入力されたデーターの、1つのファイルが出来上がったとして 入力したデーターを表示するのに A子さんとB子さんとでは必要とするデーターは違います そこで A子さんの場合は項目1と項目10だけ表示 B子さんの場合は項目5と項目20だけ表示 AAA子さんの場合は項目100000で30と付く数字が何個あるかの表示 たぶん先生が言っている「自己PRカード」はこれだと思います 実際には必要とする条件を色々と付けてデーターの抽出となります(計算式など) データーベースは1つのファイルで構築したデーターを自分の欲しい情報だけ取り出す 表示の仕方は自由です インターネットと同じですね 余計にややこしいかな? 実際には1つのファイルではないが・・・ 項目1が画像ファイルの名前で画像ファイルと関連付けされたりとか >行が増えていくと思ってください(実際は違う?) 項目1、項目2、・・・・と続いていきます ・・・項目10000と区切りを決めますレコード長?と言います(レコードちょう)

e2-eico
質問者

お礼

大変遅くなってしまい、申し訳ありません!! なるほど…。よく分かった気がします!! この前の授業も、うまくいきました。 ありがとうございました。

  • Dxak
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回答No.2

データベースとは、データを蓄積し、処理を行うためのソフトウェアのことを指します。 例えばで、入力で使われた漢字などもデータベースでひらがなと漢字を相対して漢字変換を行ってます。 処理方法を、複雑にしていけば色々なことに使用でき、人工知能と言われる代物もこの延長上にあります。 って・・・書いている内容難しいかな? 身近なところだと、携帯電話の電話帳もデータベースの一種に当たりますが・・・。 この教えて!gooもね^^; データの蓄積、データの検索等の処理を行うためのソフトウェアの総称ですね。

e2-eico
質問者

お礼

遅くなってしまい、大変申し訳ありません!! データを貯めて、処理するものですね。 身近なところにも、考えると色々使われているんですね。結構イメージわいてきました!! ありがとうございました。

回答No.1

おこづかい帳を想像してください。 「鉛筆 ○○商店 50円」って書きますよね。 この「鉛筆」「○○商店」「50円」といったひとつひとつが「データ」であり、あなたがおこづかいの中から使った、という「関連」を持っていて、これを毎日つけることで「蓄積」され、「今月は文房具を買いすぎたなぁ」とか「今月は倹約できた!」といった自分のおこづかいの流れを把握する、という「目的」に従っているわけです。 「進路資料に関わるデータベース」というとちょっと臆してしまいますが(^^;「あなた」という「関連」を持った「データ」(どの科目が好きとか、どういう性格だとか)を進路指導という「目的」に従って「蓄積」(ため込む)するものなのでしょうね。 どういうデータをため込むかによって、どういう目的に使えるかは変わってきますし、どういう目的に使うかによってどういうデータをため込めばいいかが決まります。 おこづかい帳ではお金の流れは把握できても、体調まではわかりませんよね。体調を把握するためには、例えば体重、血圧などを毎日計測してため込んでおかなくてはなりません。 クイズの例は、ちょっとよくわからなかったのですが・・・ おそらく、「問題」「正解」「誤答1」「誤答2」「誤答3」といったデータを、4択の問題を作るという「目的」に従って「蓄積」する、というような感じなのではないでしょうか。 # あまり難しく考える必要はありませんよ(^^) # 「そんなのあたりまえじゃん!」ということしか # コンピュータにはできませんから。

e2-eico
質問者

お礼

遅くなってしまい、大変申し訳ありません!! 文字どおりデータを集めて、目的に合わせて処理する…みたいな感じ?ですよね。 お小遣い帖に例えてもらってピンときました☆ 分かりやすい説明、ありがとうございました。