彼氏に自己主張できなくなってツライ。

質問

彼氏とは付き合って約１年半です。
お互い社会人３年目で、彼氏は付き合ってすぐに今のベンチャー企業に転職しました。
私はもともと自己主張が強く、言いたいことはバンバン言うし、
時にはひどくワガママも言います。（末っ子だからでしょうか？）
付き合ってすぐに転職し、急に忙しくなったので寂しくていろいろしつこくしてしまい、１年前「お前はいつも自分自分だ。」と言われました。
今までの彼氏ともそういうのが原因で別れてきたし、今の彼氏のことはすごく好きだったので
これは自分を変える良いキッカケだ！と思いワガママを言うのはやめました。
それに対しては彼氏も「よくなってきてる（態度が）」と言ってくれています。

先月末から彼氏の転勤が決まり、今は新幹線で１時間の距離にいます。
近くにいる時は２週間に１度くらいしか会わなかったので、あまり寂しさはありませんが、離れている距離が辛くてしかたありません。
彼女との時間・自分だけの時間が必要な人なので、女友達と遊ぶのも気になるけど何も言わずに過ごしてきました。

でも昨日会えたのですが、会ってる時間の半分は仕事関係の電話で辛かった・・。
転勤先の女性の部下や同僚と楽しそうに話してるとイライラします。
どんな人なの？カワイイの？聞きたいけど聞けません。
Hでもこうして欲しい、ああして欲しい。言いたいけど言えません。
全部が全部思っていることを言わない訳じゃないですが、
言ってウザがられるのが嫌で溜め込んでしまいます。
相手に合わせすぎて自分が見えなくなってきました。
正直しんどいです。何かいい方法はありませんか？教えてください。

回答No.3

momo33xx

なんだか、闇雲に我慢してるように聞こえます。
それでイライラして相手を責めるような気持ちや不満が溜まるのなら、
それはそれで、違うタイプの我侭かもしれまんせん。

健全な自己主張というのは、相手の異なる感じ方や意見を尊重しながら
自分を表現することです。
いくら恋人同士だからといって、欲望のまま、気の向くままに
あれこれ要望したり、指図することではありません。
たとえ相手の意見と食い違っても、怒る必要などないわけです。
他人は自分の奴隷ではないですから。

彼に「おまえはいつも自分自分だ」と言われて、改善したいと思われたのですね。
良くなりたい、努力しようという姿勢はいいと思います。
でも、自分が自分でなくなるほど我慢してはいけませんよ。
彼も、そんなことは望んでいないと思います。

彼にしてもらいたいことは、「自分の希望」として穏やかに、
優しい雰囲気でお願いされてはいかがですか？
そして、彼に無理強いする権利は誰にも、fussさんにもないことを知りましょう。
もし断られても、「そう、わかった。いいよ＾＾」と快く言える練習を♪

反対意見を言う時も、彼の意見を否定・非難せずに、
「それもいいね＾＾。あと、こういうのも良くない？」とか
「○○君はそう思うんだ。私は～～だけどな。人によって違うもんだね、面白い♪」など
柔らかい言い方で自己主張するといいと思います。

職場の女の子の話は、本当は気にする必要のないことです。
もし彼にやましい事があったら、話題にもしないでしょうから。
でも、それでもどうしようもなく辛いなら、こう言ってはどうでしょう？
「○○君の職場は楽しそうで、それはいいことだと思う。
　でもね、怒らないで聞いほしい。
　今は離れててすごく寂しいし、とても会いたくて、辛くなる時もあるの。
　そんな時に他の女の子の話を○○君から聞くと、
　なんだかひどく落ち込んじゃうの。
　ごめんね、でも、正直な気持ちを知っていてもらいたくて。」
でも、何度も言うとやはりうっとうしくなるので
一度ですむように、心をこめて言いましょう。

色々書きましたが、もし少しでも参考になったなら幸いです。
頑張ってください。

回答No.2

waraukotogasuki

訴えるのではなく
かわいくお願いできれば、大丈夫じゃないかな？

１つ聞いてもらったら、
相手の望みも１つ叶えてあげてね＾＾

回答No.1

mori_izou

全部溜め込むことはないでしょう。

仕事相手の女性のことは、聞かないほうがいいでしょうね。
仕事相手をいちいち気にしてもしょうがないです。

Hの要求は言っていいんじゃないですか？
何もかも指図、では男性は嫌気が差すかもしれませんが、適度なら普通のことでしょう。
この点は、一方的に我慢するようなことではないです。

客観的にみて、我侭と言えるところは抑えればよく、単なる自分の意見まで抑えるのは行き過ぎです。
それでは自分が見えなくなってしまいます。

普通の意見を聞けない男だったら、男のほうが我侭です。
そのときは「あんたのほうが我侭」と言えます。

普通に言いたいことを言って、自分らしく生きましょう。