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ファイアウォール不正アクセスについて

BフレッツマンションタイプVDSL方式を利用してます。 先日、PCよりVDSL装置に直結し、速度測定しようとしたら Zone Alarmがファイアウォールからの不正アクセスを ブロックしました、と通知がありました。 発信元IPアドレス、発信元DNSアドレスが表示されましたが、 いったい何をしようとしたのでしょうか? やはりルーター経由が安心ですね。

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noname#40123
noname#40123
回答No.1

手当たり次第に、いろいろなところからアクセスしてきていると思った方がよいです。 特に、ブロードバンドですと、いろいろなプログラムを瞬時に送り込めるので、 直接パソコンとインターネット回線端末とを接続するのはリスクがあります。 ルータを入れることでリスクが下がるので、そのようにしてください。 ルータを入れていても、ルータを突破してきた、不正アクセスをファイアウォールで防御できるので、併用してください。

その他の回答 (2)

  • yappe
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回答No.3

あのさ~ 速度測定ってどう言うことをするか判っていっているのですか? 回線速度調べるには 特定サイトから 一定の大きさのファイルをダウンロードして その開始から終了までの時間で 速度を出しています そのダウンロードをZAが許可していない場所を使用しようとしたので 不正アクセスとみなされて・・・・・・・・・・ 速度測定しようとしたサイトに問いあわせしてみたら? 

  • hoihence
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回答No.2

こんにちは。 ZA君は「何事か」と驚いてませんでしたか。 今のインターネットの状況じゃあ、ルーター+PFWは必須ですよねぇ。 なんせ、悪意を持ったパケットが日常的に飛び交ってるので。   ちなみに、俺はSymmetric-NATのやつにしてます。

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