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出馬する人の心理
いわゆる職業政治家と思われる人を除いて、自分のそれまでのキャリアを捨てて落選するリスクを負って出馬する人の心理がわかりません。 よほど自信家なのでしょうか? 国会議員のペイってそんなにいいのですか? 前の仕事に行き詰まりを感じていたのでしょうか? 目立つことがすきなのでしょうか? それとも何ですか?
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- ipa222
- ベストアンサー率20% (903/4455)
回答No.2
政治家に限らず、転職する人はかなりいますよ。 能力があるから落選しても、次の職を見つける自信があるのでしょう。 国会議員は大変です。もっと楽に儲けることができる手段はいくらでもあります。特に官僚をやめて政治家を目指すのは非常にリスクがあります。生涯に天下りを含めると莫大な金が転がり込んでくることが約束されているので。 しかし、国民の支持を受けて、それを国政に反映させるという仕事は、非常にやりがいがある仕事だと思います。
- foetida
- ベストアンサー率22% (48/217)
回答No.1
選挙は人間力勝負ですから、それまでのキャリアを捨てるどころか自分の人生が問われる戦いだと思います。選挙に出るような人たちはだいたい仕事に生き甲斐を求めているタイプで、自分が世の中のために何ができるかということを考えて出馬するわけです。実力も本物なので選挙に負けても食いっぱぐれるわけではありません。
お礼
回答ありがとうございます。 でもホリエモンのようなちょっと変わった人を除き、 本当に経済界で実力のある人って政治家にはなってないですよね。 むしろ自分の本来の仕事で実力を極めていると思うのですが・・・