• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Back Web liteというスパイウェアに感染し、Spybotで、「ファイルがメモリ上にあるため削除できません」と出ます)

Spybotによるスパイウェア「Back Web lite」の削除方法

このQ&Aのポイント
  • Back Web liteというスパイウェアに感染し、Spybotで、ファイルがメモリ上にあるため削除できませんと表示されます。再起動しても削除できません。
  • Spybotが「Back Web lite」というスパイウェアを検出しましたが、削除できない状況です。Spybotのリカバリーやセーフモードでの起動、システムの復元、Cookie・インターネット一時ファイル・履歴の削除、CWShredderでのスキャンなど試しても効果がありません。
  • 検出されたスパイウェアは「ユーザー設定 HKEY_USERS\S-1-5-18\Softwere\BackWeb」と「ユーザー設定 HKEY_USERS\DEFAULT\Softwere\BackWeb」のレジストリーキーです。Back Webは自動更新チェックソフトとされていますが、放置しても良いものかどうか疑問です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#12761
noname#12761
回答No.1

Back Web はスパイウェアと言うのは少しそぐわないと思います。 何故なら、Logitech(日本ではロジクール)を始めかなり有名なソフトメーカがサービスの機能として公然と導入しているからです。 http://www.backweb.com/customers/index.cfm Back Web の特徴は通常ソフトの自動アップデートなどで「新しいバージョンのプログラムがインストールできます」と操作中にメッセージが割り込んで来たりするのに対して、パソコンがアイドリング状態(ヒマな時)にダウンロード・アップデートしてくれるというもので便利な機能である事には間違いありません。 http://www.logitech.com/index.cfm/support/products/document/JP/JA,CRID=322,contentid=9677 ただ Spybot は 悪質なスパイウェアからセキュリティ上のちょっとした問題点までチェックしますので 引っかかったのだと思います。Windows メディアプレーヤも引っかかりますからね。 比較的ロジクール製品を購入した方が確率的には高いのですがどうでしょうか。 Spybot が何を問題にしているのかは引っかかった時にマウスで右クリックか何かすれば英文ですが一応見る事はできたはずですが・・・ 選択肢は2つあります。 1Back Web は機能しても構わないと判断して使う。Spybot で引っかかっても削除しない。 2Back Web の機能を止める。 方法としては ・付属のソフトで本当に必要な物以外はインストールしない。ロジクールの場合なら Logicool Desktop Messenger などをアンインストールする。 ・Windows の種類がわかりませんが ファイル名を指定して実行で msconfig と入力して実行しスタートアップの中から Back Web の文字があるプログラムの起動を停止する。 ・セーフモードでの Spybot のスキャンがまだなら実施してみる。 等を試してみる事になります。 いずれにせよメールアドレスや重要な個人情報が漏洩するような事はありません。

関連するQ&A