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夢を実現させたいです(>□<)
こんにちは(^o^) 私は高一の進学希望者です。 今、東海大か東洋大に行って海洋環境とか海洋生物とか学びたいんです。これは小さい頃からの夢で諦めたくないんですよ。それで総合学科に通う私は理数系のものを選択しました。しかし…今の学力では付いて行けないことがわかりました。しかも東京周辺はかなりの学力が必要ですよね?……このこと考えると夢も希望もなくなります。 私の家はあまり余裕がないので奨学金制度をしています。だからお金の問題はしなくていいと親に言われたので、自分の頑張り次第だって思いました。 いくらでも努力する覚悟はあります!どのようなことをしていけばいいでしょうか!?
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まず”きつい一言”を・・・ ”いくらでも努力する覚悟”があるなら今の学力をあげて”東京周辺に必要な学力”を身に付けるべきです。 出来ない様であれば、もう一度自分を見つめなおしてみてください。どのくらい覚悟があるのか・・・ 人間出来る範囲は無限の様で無限では在りません。同様に限界があるようで限界はありません。矛盾してるようにも思えますが個人の考え方次第である程度決まる法則みたいなものです。 その上で、可能性を考えましょう。 一例です(実話)。 ・北海道に生まれ育ち、海が好きで沖縄水産大学に入学し、東京でSEになった知人が居ます。今でも連絡たまにとりますが謎な人です。一言で言うと人生思うがまま生きてる感じです。今は小さなソフトウエア会社の社長です。たまに連絡取ると海外の奥地に居たりします。 なんかもう人生って何で決まるか判らない感じです。 でも学ぶものの多い人です。だから付き合いがあるのですが・・・^^ 大学で学んだ後、目指すものはありますか?自分の夢をかなえるために学ぶ場所を日本や世界規模で探してみましたか? 奨学金利用であってもあくまで学費です。どこぞの大学にいって夢に打ち込みながらバイトで生計を立てる事が出来ますか? 一番大事なことは高校卒業間際に自立できますか? 御質問者様がおっしゃるように”自分のがんばり次第”です。しかし出来ることは家族の事も含め色々な制約があります。 まずはネットで調べ、候補を選定し、御両親とお話をして、納得できる事を探しましょう。今からでも遅くない・・・いや遅いか早いかは自分自身で決めることです。でも焦らないで地に足付けて考えましょう。 今出来ることは勉強をすること。調べること。方向を見据えること。話し合うこと・・・まだまだありそうです。 夢がかなうよう頑張ってみてください。
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どのようなことをしていけばいいでしょうか!? どのようなことをしていけばいいか考えることです。これが極限の状態で物事を取り組むことで得られることです。一般的な考えを逸脱した考え方が身に付きます。 それではいくつか具体的に。 極限の状態、つまり、限界ギリギリの状態を常にキープできるように体調などを調整することです。限界を超えれば体を壊すか軽い支障きたしますが、著しく成長率が低下します。だからといって、生ぬるければ最終的に余裕を持つことができません。目的を知り、現状の過酷さを知り、自分自身を知り、その中でどうやって上手く限界ギリギリを保つことができるか考え、体を調整することです。がむしゃらにがんばればどこかで力尽きてしまいます。 次に、根本的な能力を鍛えようとすることです。根本的な能力というのは、集中力、体力、筋力、回復力、記憶力、計算力、論理的思考、感情的思考、情報収集、判断力、情報判断力、体早さ、適切な雑などです。 記憶力のベストは、一回で実用となる記憶にすることです。一度聞いただけで覚える、一度読んだだけで覚える、一度見ただけで覚える、一度理解するのと同時に覚えることです。そうなるのは難しいですかが、常に意識を持つことで、少しでも、高くなります。また、わずかでもそういった時間を作って訓練することも大事です。 情報判断力、上記のことと繋がりますが、なんでも覚えれば良いというものではありません。ポイントとなるところをまず、把握し、それを記憶するのです。記憶といっても流れ的に記憶しなければなりません。実技のある科目などでまじめにやればけっこう伸びますよ。 体早さ、これは、字を書くスピード、文章を読むスピードなんでもそうですが、キビキビと動くことです。そして、常にそれの限界に挑戦することです。速く字が書ければ、みんなが授業でノートを取っているときにその分、書いた文章を何度も読んで記憶できます。また、常に速いスピード意識を持つことで、速いスピードで何事も処理する意識を持ちます。 適切な雑、これは、なんでもかんでもキッチリやる必要はないことです。的を得て、大切なこと、大事なことを最低ラインギリギリまでしっかりやり、他は大雑把にすることです。ノートを取るときに、きれいな字でなくて、汚い字で素早くとり、提出物などにはきれいな字で書くなどです。 最後にプライトを捨てることです。人が成長する上でプライドが邪魔になってきます。 意識的に成長しようとしたとき、自分の欠点や虚しさと対面することが多々あります。また、がんばっているのに成果をあげられずに、自分の無力さを感じることもあります。でも、そういった無気力になるような気持ちに負けず、自分の欠点や虚しさ、無力さを受け入れ、それを改善、乗り越えようとすることです。 以上、大きく3つ書きましたが、これは、人生を生きる上で役に立つことだと思います。 最初に書きましたが、一生懸命することで自分の無力を知ってそれをどう乗り越えるか考える。何が大切なのか、何が重要なポイントなのか知ること、気付くことがが何よりの収穫になります。 努力の中に、工夫する努力が必要でそれが時に結果を大きく左右することであることを忘れないでください。 がんばってください。
- sky_blue_Orion
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あら、こんな所に同志が! 私も海洋生物学を学びたくて、東海大を滑り止めにしようかな、と考えています。高二です。 質問の方を見ていてちょっと思ったことがあるので、アドバイスを。 勿論、それが『悪い』とは言いませんが、一年のうちからそんなにはっきり大学まで決めてしまうことはないと思いますよ。私が一年の時は「大学に入ったら海のことを研究したい!」と馬鹿みたいに単純な考えしかありませんでした。大学のことなんて、これっぽっちも知らなかったし・・・。でも、その思いが二年になった時、大切なきっかけになるものです。 受験での志望校決定は、「自分の学力、能力をどれくらい理解できているか」にかかっていると思います。「夢」と「現実」があまり離れていない人もいれば、遠く離れている人もいます。しかし一年生であるうちなら、その距離は努力次第でいくらでも縮めることが出来るはずです。 >夢も希望もなくなります。 >いくらでも努力する覚悟はあります! 矛盾していると思いませんか? 一年生のうちから学力なんかに左右されて「夢も希望も・・・」なんて弱音を吐いていたら、受験戦争には絶対勝てません。 一年生のうちから自分の夢のために「いくらでも努力する・・・」と言えるなら、きっとその夢を掴み取るでしょう。 一年生であるうちは、とにかく一回一回の授業を大切にして、基礎を作っていって下さい。どの授業も、二年の学習内容につながる大切なものです。 そして、「大学」ではなく、「自分の夢」「自分の未来」のことをもっと考えて下さい。その上で、本当に自分の行きたい学校はどこなのだろう、と考えてみて下さい。入学した時、がっかりしないように。 >今の学力では付いて行けないことがわかりました。 いくらでも努力出来るのでしょう?それなら、こんな言葉は出てこないはずです。 ご両親の応援があって、お金の心配も無い。最高の環境じゃないですか。あとは本当に、あなたの努力次第です。
- colhan
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東海大、東洋大ともそれほど偏差値が高くないです。 > 今の学力では付いて行けないことがわかりました。 ついて行かなきゃダメですよ。 > いくらでも努力する覚悟はあります! その通り、先ずは、授業について行けるよう努力してください。そこから始めましょう。 この時期、オープンキャンパスなどあるので、行ってみてモチベーションを高めたり。 入試情報を確認して、どの強化が重要かを確認したらどうでしょうか。 ご自分の通う高校が指定校推薦があるかなども調べてどのルートで夢を達成するか、道筋を立ててください。
- sprinter100
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まだ高1なので、しかも2学期が始まったばかりなので、今は授業の予習復習をしっかりすべきです。英語は自力で本文を読んで、だいたいの趣旨をとらえる。その後、本文を全訳する。数学は例題まで自力で解く。解けなくても、授業でそれをちゃんと聞いて理解すればいいのです。それでも余裕があれば、1学期の復習を少しずつすればいいでしょうし、もし余裕が無くても、冬休みにすればいいですよ。とにかく今は、2学期の授業を大事にしてください。
- mayu------
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今は学校の勉強をしっかりとやっていきましょう。 英語など基礎は学校の勉強から始まります。 私は学校の勉強をやる気が出ずに、あまりやらなかった時期がありました。 ちょうど質問者さんぐらいの学年の頃です。 でも、大学受験をする時に思ったのは、英語ができなきゃ本当に苦労する!ってことでした。 文系でも理系でも英語は必要になるわけだから、今から受験用の単語帳を 1冊買って覚え始めてはいかがですか?? あとは、数学を今のうちに自分で学校の教科書を使って先取り学習を しておく、とか。 予習を少ししておくだけでも、理解度って変わるものですよ。 今、高1なんだったら全く焦ることはありません。 それよりも、自分にやりたいことがあることを大事にしてください。 それって本当にすばらしいことだと思うから。 そして、今は決して今の勉強をおろそかにしないこと。 学校の勉強って無駄に思えることもあるかもしれないけれど、 基礎は学校の勉強から始まるので☆
- husen921
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もう受ける予定の学部が決まっていても、科目を搾りすぎてしまうのも考え物なので、今はとにかく授業の理解に努めましょう。 苦手教科や範囲が出来てしまっているようなら、今の内に基礎から見直しをして、克服できるようにしてください。 今からの積み重ねがきっとモノを言いますよ。 予習・復習を欠かさず、学校指定の問題集もあるならば、十分に活用して、定期テストでよい結果が出せるようになることを目標にしてみてください。 もし、学校の授業内容に物足りなさを感じれば、先生に相談して応用編の問題集を購入して自分でやってみるのもいいですね。 模試慣れしておくために校外模試を軽い気持ちで受けておくのもいいかもしれません。 もちろん今の時点での合格率や偏差値なんて気にする必要は無いですし、過去問もまだまだ必要ないです。 毎日の家庭学習を継続していけば自然と時間も伸び、より集中できるようになると思うので頑張ってください。 今からでは遅い、なんてことは絶対にありませんよ。
- nikumann
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高校一年生ならまだあせることは無いと思います。 まずは基礎基本からです。 特に英語と数学は毎日勉強したほうがいいですよ。 そこで数学は今まで習った公式をノートにまとめてみてはどうでしょう。それから、教科書の問題→参考書の例題→参考書の問題(応用問題)というように解いていくといいと思います。特に参考書の問題は繰り返しやることが大切ですよ。 英語は文法を確認しつつ、長文問題にも挑戦していったほうがいいと思います(だけどはじめは短くて簡単な文から)。それから、私がよくやっていたのは、自分が知っているドラマや映画、物語の英語版を読んだりしていましたよ。いろいろな単語や言い回しなどを覚えることができます。 少しでも参考になればうれしいです。