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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:棹飛びという伝統行事で禁止だが、法的に規制はなし)
棹飛びとは?法的規制はないが、伝統行事への賛否を考える
このQ&Aのポイント
- 棹飛びという伝統行事は禁止されているが、法的規制は存在しない。
- 伝統行事や伝統的な物事について、守るべきか自己判断でやるべきかについての意見が分かれている。
- マナーやモラルは個人のものであり、強制することはおかしいという意見もあるが、伝統を守るべきだという意見も存在する。
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質問者が選んだベストアンサー
1, 自己判断で何をやってもいいわけありません。 基本的には自己判断で飛び込むのでしょうが、安全への配慮が普段とお祭りの時では全然違います。 たとえ溺れたとしても祭りの時では助ける人が常時待機しているはずですので。 伝統的な事柄で禁止というのは文化ですから守るべきだと思います。(中にはどうでもいい伝統もありますが) 例えば、昔は結納や仲人を立てるのが普通だった結婚式も、だんだんとなくなっていく傾向にあります。 大昔は意味があったのでしょうが、現代ではほとんど意味がなくなり、廃れていっているという感じでしょうか。 2、マナーやモラルはある程度強制しないと社会として成り立たないのでしょうがないです。 例えば、小学生が授業を聞かないで騒いだ・・・ 法には反していませんが、授業が成り立ちませんし、学校の意味がなくなります。 法というのは、決めなければ守れない人のための物で、決めなくても守れる人にとっては邪魔なものです。 飛び降りるところが危険な場所で、死ぬ人が多くなったとしても行く人はいますし、自殺しようとする人や肝試しの場所とかにもなるでしょうし。 自由気ままにやるのはかまいませんが、他の人に迷惑をかけないことを心がけて欲しいです。 ハメを外しすぎる人がいると法で縛られてやがてはできなくなります。
お礼
私も同じ事を考えます。 最終的には伝統行事そのものができない可能性もありますからね。 回答ありがとうございました。