好きなのに別れを告げました・・また戻れるのでしょうか・・（長文です）

質問

以前こちらで質問させていただいた者です。↓
http://okweb.jp/kotaeru.php3?q=1591327
結局彼と距離を置き、その間、明るい他愛のないメールに関しては返信があったのですが、「距離をおいてまた元にもどれるのかなあ」とメールすると、「先のことだから俺にもわからない」と返事がきました。そのことで私もわけがわからなくなり、電話で「～が別れたいなら別れるよ。私は別れたくないけど、そっちが別れたいならうけとめなきゃいけないし」と伝えたところ、「別れたいんじゃなくてわかれなきゃいけないかと思って・・今は悪く言えば、手元においてるって状態だし、俺が働き出したら（新社会人になる）放置してしまうかもしれないし」と言っていました。私は「じゃあ、～の気持ちが整理つくまで待ってるよ。」というと「okomeはそれでいいの？わかった」と言いました。その後1，2回メールしても返信はなく、会ってちゃんと話したいと伝えても、わかったといいつつも彼が休みが全然なく、すれ違ってしまいました。距離を置いて1ヶ月ちょっと私は耐えられなくなり、メールで「～の考えてることがわからない。別れよう」と伝えました。するとすぐ電話がかかってきて彼は「ごめんね、今はokomeのことを考えてあげられる余裕がないから今は自分のことだけ、これからのことだけを考えてたい」とすすり泣きながら言っていました。彼は確かに休みもほとんどなく忙しいし、将来の仕事に対しての不安も大きいみたいなんです。　　こうして別れて、私は今かなりつらいです。今、彼とは、アドレス変更のメールを機に何回かメールしたくらいです。今でも大好きだし、出来るならやり直したいって思います。　同じ体験をした方とかいらしたらアドバイスをください。あとこのようなとき、復縁は可能なのでしょうか・・男女共に意見お願いします。

回答No.1

yamiyo · ベストアンサー

人生、何度か望まない別れや望まない選択を迫られることもあります。
質問者さんとと彼もまさにいまそんな状況なのでしょうか。。

結論をいえば、縁があればまた彼はあなたに戻ってくるでしょう。
今の彼は、自分でも言っておられるとおり『自分のことで精一杯・・』なのです。
でも、そこで彼女であった『あなたの力量の発揮の場』だったはずですが、反対に彼にとっては『重く』感じてしまったのでしょうね。

女性とは違い男性は、『人生の壁』にぶつかってしまったときには、彼女とその問題を同時に抱えること・両立はなかなか難しいようです。
私なら『彼がそばで応援してくれるのなら、どんな壁だってブチ破っちゃうわ～☆』って思えちゃえますがね。。

いまのあなたが彼にしてあげることは、彼の重荷にならないように一歩はなれて見守ってあげることだと思います。
そして、ときどき連絡を取ってあげ(←これがかなり難しいのですが）彼の息抜き・相談相手になってあげてください。
あなたが本当に彼のことが好きで大切な存在だと思っておられるのなら、きっと出来ることだと思います。
あなた的には、いまは面白くなくとても不安な時期だと思います。
時にはいまの状態にイライラしたり、寂しくて仕方なくなったりすると思います。
しかし、いまは仕方がないのです。
あなたの頑張りようで復縁は出来ると思いますから、そのとき『okomeが見守っていてくれたから、乗越えられたよ』と言ってもらえたらいいな・・・と私は思います。
がんばってね。

お礼

ありがとうございます。勇気が湧きました!　今は1歩引いてというか自分からメールはしないで見守っています。どうなるかはわかりませんが、がんばります!　ありがとうございました!

回答No.2

nepia0226

はじめまして。
私も別れた彼との復縁を望んでいます。
だからトピ主さんの辛い気持ちわかります。

男の人って何か一つのことでいっぱいいっぱいになると他のことに余裕がなくなってしまう人って多いんですよね。もちろん全ての男性がそうとは言えないですけどね。
だから彼氏さんも仕事が忙しくて、心に余裕がないのかもしれないです。
彼の仕事が落ち着くまで、待ってみたらどうですか？
彼には返事がなくても、仕事が落ち着くまで待っていますという事を伝えて、これで終わりにならないようにしていたらどうでしょうか？
男の人は追い詰めてしまうと余計逃げたくなるみたいです。
だからほったらかしとくぐらいの気持ちで待つことがいいかなって思いました。
待つことって辛いけど、それが彼の為になるなら頑張ってみてください。
私も今は彼へ連絡しても駄目なので、待っています。
毎日辛いですが、プラスに考えて過ごしています。
本当に彼とよりを戻したいから…今一番最善な行動をしたいって思っています。
お互い頑張りましょうね。