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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:妊娠初期のヘルパンギーナ)
妊娠初期のヘルパンギーナと胎児への影響について
このQ&Aのポイント
- 妊娠初期のヘルパンギーナについて心配はありますか?
- ヘルパンギーナは一般的にどのくらいの影響があるのか調べてみました。
- 妊娠中に風疹と同じく注意が必要なのかについても検証しましょう。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。ご心配なことですね。 私も、妊娠5ヵ月目くらいにヘルパンギーナに罹りました。 同じように長男経由で、熱が高かったので点滴は受けましたがあとは安静のみ。 もう安定期には入っていましたが、心配でしたので先生に相談したところ 「ヘルパンギーナで、胎児に異常が出たというようなそういう臨床例は聞いたことがない。でもデータもないのでなんともいえない」 と言われました。 うちはその前に生まれていた長男が、腎臓が弱かったこともあり、元々大学病院での通院でしたので9ヶ月目のころに特別にお願いして、普段の担当医とは別の、専門の先生に丁寧にエコーで診てもらいました。 その時の子は今、2歳半です。心配だった腎臓もたいしたことはなく、2歳半で既にオムツも取れて順調な成長をしています。 1例じゃ安心の材料とはならないと思いますが、まずは次の検診で先生に相談されるまでの安心材料としてくだされば幸いです。 かわいい赤ちゃんとの対面を待って、今のうちに上のお子さんとの時間を大切にしてくださいね。
お礼
ご回答ありがとうございます! 病院の先生がそう言われているならば、 “ヘルパンギーナにかかったからこうなる”というような、 直接的な心配はなさそうで安心いたしました。 おかげで次回の検診まで、余計な心配をせずに済みそうです。 お子様、健やかに成長されているのですね!良かったです。 私も赤ちゃんができたと気づいてから、 以前にも増して上の子が愛しく感じられるようになってきました。 可愛い赤ちゃんが生まれるまでの間に、 今だけの貴重な一人っ子期間を満喫しようと思います。 温かいご回答、本当にありがとうございました!