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スポーツ選手が負けた時のインタビューの応え方
最近のスポーツ選手って、負けたときのインタビューでしばしば、 「今日の敗けを次に活かしたい」と答えますが、 なんかまじめくさい気がするのですが、昔の選手ってこんな風に みんなが答えてましたっけ。
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- poke1
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回答No.1
昔の選手の典型的な答え方は「負けてしまってすみません…」でした。 特にオリンピック選手は、国の代表という気持ちが強いのか、こう答える選手が多く、私は『負けて悔しいのは、あなたが一番でしょう。私達に謝る必要はありませんよ』と思うことしばしでした。 それからすれば、質問者さんの上げられた答え方は、とてもポジティブですし、今の選手気質によくあっているのでは、と思います。 まじめくさいとは思いませんし、負けた後で、インタビュー拒否してさっさと帰ってしまうよりは、ずっと好感の持てる答え方ではないでしょうか。 むしろ昔の選手のほうがまじめな答え方(負けてすみませんに代表される)をしていたように思います。 昔の選手だったら、勝ったときでさえ「サイコーデース!」なんて言わなかったと思いますよ。
お礼
回答ありがとうございます。 まじめくさいというのは表現がまずかったかもしれないです。 みんなの答えが次に活かしたいとワンパターンなので、 もうすこしその時々に応じた発言がいいなあと思っています。