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オール電化の未来
最近、オール電化住宅が著しい速さで増加していると聞きますが、このまま続くと思いますか? 私は、なんだか人々は、よく理解しないまま流されてオール電化にしているような気がしてなりません。 仮にこのままオール電化住宅がほとんどを占めるようになったとして、電力供給は間に合うのでしょうか。日本は地震大国なのに、原子力ばかり推し進めて、風力などをあまり活用してませんし・・・。 またガスはどうなってしまうのでしょうか。需要が減ってしまえば、ガス会社で大量のリストラが発生したりしないのでしょうか。 それに燃料電池の実用化や、電磁波の問題も聞きますし。 これらオール電化の未来について、もし何かわかるような事がありましたらどうか教えてください。
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noname#39684
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お礼
お返事ありがとうございます。 電力の面はかカバーできるのですね。 なるほど、確かに、もっと普及し始めれば価格が低くなりますね。期待しています。 オール電化は確かに環境に良いですが、オール電化の「すべて」が良いとは限らないとは思います。 例えばエコキュートは環境に良いとわかりますが、 電熱式給湯器は電気を多量に使い、発電で環境に負荷がたくさんかかると思います。 願わくばアスベストみたいなことが電磁波には起こりませんように・・・。