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日本株は現在がピーク?

東証時価総額も4年ぶりに400兆円を超えて、買われ過ぎの感じがする日本株は現在をピークとして2006年中にも10000円割れがあるような気がするのですが、どなたか同意見または反対の意見を理由をつけて教えてくれませんか?

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  • bono05
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回答No.1

株というのは、ある意味生きているといえますね。良いときもあれば悪いときもある。少し前、デフレがさわがれたときは、日経平均は大きくさげました。ここにきて、各企業は、回復傾向にあり、その割には、安いまま放置されていました。そこを外国人が買い始め、日本国内の投資化もそれにのっていると思います。やがて、割安感も薄れピークを迎えるでしょう。もう少し、上があると思いますが。これからは、本格的な景気回復が上昇の条件になってくるでしょう。 ただ、10000円割れは、可能性としてはあると思います。低いとは、思いますが。 ただ、その状況が続けばやがて、また、割安感が戻ってくると思うので、心配はないと思います。むしろ、そんな、場面があったら買い時だと思います。 7000円台になったとき、買ってた人は今まで持ち続けてたら、儲かってたことになります。 格言に、人の行く、裏に道あり、花の山、 夜明け前が一番暗い、 というのがあります。

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その他の回答 (3)

  • PTAVV
  • ベストアンサー率45% (42/92)
回答No.4

株式市場には「ランダムウォーク理論」という考え方があります。 「市場参加者がみな十分賢ければ、過去の値動きや現時点で入手しうる情報は全て株価に反映済みになるので、今後の株価の動きは予測不能になる」というものです。 実際には「市場参加者がみな十分賢い」とは言えないので、テクニカル分析やファンダメンタル投資が入り込む余地があるわけですが…。 とはいえ、「株式市場全体」の動向と言うことになれば、かなりランダムウォーク理論の支配下にあるように思われます。 日本の市場全体が「これから上がる」または「下がる」ということがコンセンサスになっていれば、とっくに株価に反映されているはずですので。 ということで、「将来の平均株価の動きは予測不能(少なくとも予測困難)」ということになるでしょう。 なお、市場全体の動向を論じるのであれば、「日経平均(日経225)」より「東証株価指数」を用いた方が適切でしょう。 「日経平均」は、日本経済新聞社が「代表的」として選択した株について、株価を基本的に単純平均したもので、発行済み株数や時価総額、あるいは株価の差違が全く考慮されていません。 例えば、三菱重工(株価300円程度)の株価が大きく変動しても日経平均はほとんど影響を受けないのに対し、東京三菱FG(株価100万円超)の株価が動くと大きな影響を受ける…というような問題を抱えているわけです。 前々から「株価指標としては不適切では」という批判があるのですが、長らくスタンダードとして使われてきたため、なかなか状況は変わりにくいようですね。 (日本経済新聞社自身も、「日経JAPAN1000」という新指数を作ったりしてはいるんですが。)

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noname#208568
noname#208568
回答No.3

株は、将来あがるか下がるか予測はできませんが、バブル時代は下がること疑わず皆あがると信じ込んでいたと思います。 今は、上げて欲しいけど皆上がるはずがないと信じ込んでいます。 1万円割れがあると聞いてももっともらしくうなずいてしまうのが不思議です。 実態経済は、さすがに底離れしているように見受けられますが、明日は何があるか分かりません。 意外と、日経10万円が当たり前に信じられる時代が来るかもしれません。(夢かもしれませんが) 結論、宝くじは買わなければ当たらないのと同様、下げることばかり考えていたら株など買えません(まあ、売っても儲かること出来ますが貧乏な個人は、買いが基本です)。

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  • pluto001
  • ベストアンサー率18% (32/171)
回答No.2

これでも、小泉内閣発足当時より低いですから、まだ上はあると思います。ただ未来にどんな事が起こるかは分からないので、上がるか下がるかは謎ですね。

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