劇症型心筋炎と闘病中!生きているのに心臓マッサージされました
今日は、主治医の回診が朝でした。
回診中、心電図をモニターで見ました。
不整脈がいつもより多かったです。。。
心電図を始めて二分ほどしたら、心電図の赤いランプが点滅してでっかい音で、「ピピピピピピ」と鳴りました。
看護師さんたちが、バタバタ走ってなんかを取りに行ったり、酸素マスクをされたり、注射されたりしたんですけど。。。
先生もあわてて、私に心臓マッサージを五、六回しました。
心臓マッサージが痛いし苦しいから目をつぶったら、
気道がなんとか!!とか先生が命令して、酸素マスクを外して
ちゃんと息できるのにのどに管を入れられて、(ここからは痛さと、苦しさでよく覚えていません。)不整脈が出るたびだったと思うんですけど、ポンプ?のようなもので空気を入れられました。
「苦しい!」って言いたかったけれど、管が入ってていえなくて、ベッドを叩いて「抜いて!」って主張したんですけど、
「ちょっとまってね。」って言われて、心臓に手を当てたり、ちょっと押したり、いろいろしてから、抜いてもらえました。
それから先生同伴で、簡易レントゲンを取ったり、エコーしたり、いろいろ検査しました。
先生が行っちゃっても、研修医の人か看護師さんが一人ずつ交代で横にずっといて、
モニターを見ながら点滴を増やしたり、減らしたり、熱を測ったり、酸素の濃度を上げたり下げたりしてもらいました。
私的には、朝不整脈が多かっただけで、そのほかにはなんの体調の不調もなかったんですけど。。。
夕方、先生が来て、「朝はびっくりさせちゃったね。ごめんよ。体調はどうだい?」って言われたんですけど、
私が「ええ。大丈夫です。でも、朝、私的には別に調子は悪くなかったのに、心臓がどうかしたんですか?」とたずね返したら、
「それは秘密だね。」とかいって、心電図のモニター見たり、聴診器で聞いたり、軽く押したりいろいろやって、
やっと酸素と、点滴二本を外してもらいました。
点滴とか、ベッドで安静はなくなってよかったけれど、「秘密だね」がきになります。
看護師さんに聞いても、「ヒ・ミ・ツ」って言われちゃいます。
なんだったんでしょう?
ただ事ではなかったと思うんですけど。
お礼
ありがとうございました。電話番号 助かりました。 取り寄せることができました。 頑張って勉強します。それでは。