選挙の街頭演説において・・・・
選挙の街頭演説において、弁士が聴衆から賛同の拍手、声援を受けている様子はTVニュースなどでよく目にしますが、もし、批判の野次を飛ばしたらその人はどのような扱いをされますか?
そもそも批判の野次を飛ばすこと自体は何か法律違反になるようなことでしょうか? もしそれが心情の発露から思わず出てしまい、実力行使によって街頭演説を妨害しようとはしていないのであれば、何の問題もないと思うのですがどうでしょう?
街頭演説する側の人間が、賛同の意見だけでなく、批判の野次を受け止めるだけの度量があるからこそ街頭演説という公の場に顔をさらす度胸があるわけで、少々の野次に泣いちゃうような(あるいは支持者を使って排除行動を起こすような)お坊ちゃま・お嬢ちゃまは人前にでる資格がないと思うのですが、どうでしょう?
街頭演説で野次を飛ばしたことのある方、ご回答お願いします。