• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ピアノのフルカバーに適した生地は??)

ピアノのフルカバーに適した生地は??

このQ&Aのポイント
  • 年代物のピアノを持っています。鍵盤が象牙という稀少なものです。フルカバーを作るつもりで、適した生地を探しています。
  • 市販されているフルカバーは白いレースが一般的ですが、私は刺繍で作られた素敵なトップカバーを使用したいと考えています。
  • オーガンジーやゴースなどの半透明な生地も考えましたが、生地屋の意見では静電気やほこりの問題があるため、木綿などの素材が良いとのことです。ただ、木綿は重たくなる可能性があります。適した生地についてのアドバイスを求めています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

ピアノを持ったことがないのでわかりませんが… http://www.kuki-piano.jp/onlineshop.htm このサイトに、色々市販のカバーの素材が書いてあります。こういった市販のを参考にされては? 私のイメージだと、毛足のあるベルベットやビロードが高級感があって一般的だと思っていたのですが…木綿が重たいと感じるのでしたら、ベルベットやビロードはもっとずっと重たいです。 一般に売られているのですから、木綿でもベルベットでもピアノに負荷がかかることはないと思います。 (それとも、古いピアノってそんな重みで負担がかかるものなのでしょうか?) ただ、ベルベットなどの毛足のあるものだと、縫うのが結構大変です。ピアノカバーともなると縫う距離も長くなりずれやすいのと、向きによって光沢が違うので型紙を取るのも気をつけなければならないので、布自体も高く失敗できませんので初心者の方にはお勧めしません。 また、ホコリがのったときに取るのが大変かも? 少なくとも、普通に家庭で洗濯もできないと思います。 化繊のオーガンジーがどの程度ホコリを呼ぶかわかりませんが、オーガンジーにも色々種類があってシルクオーガンジーなんかもありますので、全てがホコリを寄せ付けるとは限らないと思います。ただ、オーガンジーのカバーってあまり見たことないですけど…。 また、シルクオーガンジーは化繊よりちょっと高いし、白っぽい色だと日に焼けると思います。

chako3chako
質問者

お礼

役に立つHPまで添付してのご回答を ありがとうございました! 母の刺繍のトップカバーをあくまでも生かしたいので フルカバーの方は目立たないものにしたいんです。 それで、フルカバー自体がゴージャスな ベルベット・ビロード・サテンはNGなんです。 また、ピアノそのものが年代物で素敵なので 半透けのオーガンジーでピアノも見えるといいのに・・ と考えた次第です。 シルクオーガンジーというものがあるのですね。 参考にさせていただき、さらに検討いたします。

関連するQ&A